年が明けてから、公私ともに超忙しい、、、
そんな中、2月受験の中で一番の大物である全経簿記能力検定1級の学習を
進めている。
過去問題8期分をを2巡繰り返し、ようやく80点前後まで持っていけるようになった。
しかし、油断は禁物である。
現時点での私の評価は、問5の財務諸表を作成する部分はほぼ満点が取れる
状態である。しかし、意外と配点が低い。全体の40%弱。
逆に点数が伸びないのは、問1と問2の企業会計原則と仕訳の問題である。
何気に問1と問2だけで50%弱の配点である。
この3問をほぼ満点で取れれば、合格はかなり近い。
あと、私自身が苦手な部分としては本支店会計の貸借対照表上に表示する商品金額
の計算と損益計算表上の売上原価の求める問題だ。
今回は、企業会計原則と仕訳の問題をしっかりと得点できるように取り組みつつ、
弱点克服に力を入れて、晴れて合格できるように努力を続けていきたいと思う。
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