『美容と行政書士』
先日、届いたエステティックジャーナルに
主要エステチェーンのサロン数が載っていました。
1位は業界1位のT社で280店舗
2位は脱毛専門店M社で182店舗
3位はメンズエステで躍進のD社175店舗
4位は名物院長のT社124店舗
5位はサロン名変更したJ社104店舗
6位はデパート&駅ビル商業施設専門のS社94店舗
7位は僕が以前在籍したS社72店舗
8位はL社64店舗
これを見ると、エステバブルの頃と比べると
業界の勢力図に可也変動があったように思われます。
まあ1位は不動のT社なのですが、
エステバブルの頃は僕が居たS社が162店舗で店舗数では1位だったし、
当時業界2位のT社の方が1位のT社より店舗数は多かったハズ。
以前、大手6社と書かれていた所で
現在店舗数上位3位に残っているのは1位のT社のみ!!
まあエステバブルの頃もT社が頭一つ二つ!?くらい抜け出ていたので、
他業種と同じ様に!?1強時代は続くのか・・・・