★☆すずねこ日記☆★

猫とグルメ・スイーツ・ハンドメイド・ミュージカルなど。
自己満日記なので、コメントはオフにしております。

COCOS

2014-11-19 13:31:34 | 美味しいこと
今日は主人が病院に私が整体に行く日だったので、終わった後待ち合わせをして、COCOSでランチをしました。
こちらはランチとセットになった、クラムチャウダーです。
具沢山で美味しいです。
ローストビーフ150g。
大した量ではないかな?と思ったけど、食べ応えがありました。
お肉は柔らかくてジューシーなのですが、グレービーソースがちょっと淡白で物足りなかったかな
こちらは、ビーフハンバーグ。
お肉みたいな食べ応えでした。
アメリカンアップルパイ。
キャラメルソースをかけて食べます。
少し甘めでしたが、美味しかったです。


フードボウル

2014-11-18 09:08:07 | 猫のこと
新しいフードボウルを買いました。
足付きなので、普通のお皿よりも高さがあります。
さりげない猫柄が可愛く、水入れのメモリが何気に便利です。
ブルーとピンクの水玉のフード皿。
以前に、ももこ用に買った物です。
今までのは、かなり腰を屈めて食べなければならなかったので、鼻炎持ちのすずにとっては、とっても食べ辛そうだったのです。
こちらのお皿も、かなり平べったいです。
こちらも、ももこが闘病時に買いました。
6色のカラフルなフード皿。
15年前位から使っていて、裏に少しヒビが入っていたり、色褪せていたりするのですが、愛着があって捨てられません。
何より、色合いが可愛いしね!
新しいフードボウルは高さがあるので、食べやすくなったんじゃないかな?
これで、少しでも食欲が出てくれるといいなぁ!


5年ぶり

2014-11-17 16:14:31 | 日々のできごと
お友達のANBRさんに、5年ぶりに会いました。
ここ何年か会うどころかメールも途絶えていたのですが、思い切って連絡してみて、やっと会えました。
まずは腹ごしらえって事で、中華屋さんに行きました。
5年分の出来事を全て話す(聞く)には、時間が足りませんでしたが、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
そして、デザートを求めてデニーズへ。
こちらでは、マッタリした時間を楽しみました。


11月16日

2014-11-16 21:06:06 | 猫のこと
レイクタウンンの中にある、「ベビーモンシュールカフェ」というお店のケーキです。
ケーキを買う予定は全くなかったのに、可愛くて思わず買ってしまいました。
こちらは、七五三ちらし寿司。
我が家は七五三とは無縁ですが、美味しそうだったので、こちらも買ってしまいました。
家に帰ってから、気が付いたんですが、今日は亡きももこの誕生日でした。
ももこのラッキーカラーはピンクだったんですが、だからピンク色のケーキに魅かれたのかな?なんて、こじつけてみる(笑)


モーツアルト!

2014-11-15 20:47:00 | ミュージカルのこと
帝国劇場で上演中のミュージカル、「モーツアルト!」を観に行きました。
井上芳雄君のファイナルステージという事で、彼のヴォルフガングを観たかったのですが、この日のヴォルフは山崎育三郎君でした。
彼のヴォルフは2回目の観劇でしたが、初演の時よりも自然で、歌にも磨きがかかっていました。
ダブルキャストのコンスタンチェ(ヴォルフの妻)は、ソニンちゃん。
少女時代と妻になってから、そして未亡人の時を見事に演じ分けていました。
歌も素晴らしく、「ダンスはやめられない」は迫力があり、胸に迫る物がありました。
初演の松たか子さん以来、もう一度観たいと思わせる、コンスタンチェでした。
同じくダブルキャストの男爵夫人は、春野寿美礼さん。
ヅカ時代から歌唱力には定評がありましたが、やはりお上手で、とっても優雅で美しい男爵夫人でした。
今回、高橋由美子さんからバトンタッチした、ナンネール(ヴォルフの姉)は、花總まりさん。
声質は、高橋さんと少し似ているかも?と思いましたが、高橋さんよりも細い感じ。
ナンネールは、高橋さんの可愛らしさがすでにイメージになってしまっているので、花總さんのちょっと大人っぽく落ち着いた感じのナンネールにはまだ慣れていないせいか、違和感がありました。
大司教役、山口祐一郎さんは、相変わらずの声量が響き、聞いていて気持ちが良かったです。
コミカルな部分の演技も健在でした(笑)
胃ガンを克服して復帰の、レオポルド(ヴォルフの父)役、市村正親さんは、包容力溢れる流石の演技。
彼の息子を思っての歌では泣けました。
シカネーダー役の吉野圭吾さんは、体のキレ(ダンス)と美しさが全く衰えておらず、素晴らしかったです。
今回も、彼の場面は、客席からの手拍子でした。
約3年ぶり?のモーツアルト!、やっぱり素晴らしい舞台でした。
次回は、井上芳雄君のヴォルフで観たいです。