6月11日のプレビュー公演から始まった「エリザベート」も、今日が千秋楽です。
そして、約3ヵ月間通った帝劇とも、しばしのお別れ。
「エリザベート」とともに、熱かった私の夏も終わります。
この記事を書いている時点で、すでにエリザロスです(苦笑)
千秋楽の香盤表です。
今日は、舞台はもちろんの事、客席の熱気ももの凄くて、どの場面でも拍手がショーストップ状態でした。
城田トートの「闇が広がる」は、今期最高!
花總エリザの「私だけに」、最後の高音が苦しそうでしたが、立て直してからの音の伸びは流石でした。
シュガーフランツ、歌も演技も熱演でした。
香寿ゾフィー、今日は一段と怖い姑でしたが、その分「ゾフィーの死」の悲しさがリアルでした。
松也ルキーニ、舞台でもカテコでも飛ばしまくりで、客席を沸かせていました。
古川ルドルフ、「闇が広がる」は最高だったし、「ママは僕の鏡だから」でも大号泣からの熱唱でした。
天君子ルドルフ、天使のような歌声に癒されました。
そして、カテコでは松也ルキーニが司会の元、松也君→未来さん→古川君→天君→シュガーさん→城田君→花總さんの順番で、ご挨拶がありました。
終始、場を盛り上げようとする松也君。
マダムの鞭が快感になったという未来さん。
きりっとした話しぶりで(何故か客席にはウケてた)最後にガッツ(キッチュ?)ポーズで決めた古川君。
マイクが入っていないトラブルがあったものの、古川君のナイスフォローで挨拶した天君。
香寿さんは厳しいゾフィーから素に戻って、可愛らしい声でご挨拶、初演からの思いを語られていました。
大舞台が2度目と言うシュガーさん、話し方から人柄の良さが滲み出ていました。
カテコ登場から泣き顔の城田君、一度も満足のいく公演はなかったと、ちょっとネガティブなご挨拶。
花總さんは、エリザベートとして生きるのは本当に大変だったけど、同時にとっても楽しかったと言われていました。
開演前、いつもの「ロイヤル」にて、今日は日替わりランチを頂きました。
ここにも、しばらくは来ないのかな?と思ったら、更に淋しくなりました。
そして、約3ヵ月間通った帝劇とも、しばしのお別れ。
「エリザベート」とともに、熱かった私の夏も終わります。
この記事を書いている時点で、すでにエリザロスです(苦笑)
千秋楽の香盤表です。
今日は、舞台はもちろんの事、客席の熱気ももの凄くて、どの場面でも拍手がショーストップ状態でした。
城田トートの「闇が広がる」は、今期最高!
花總エリザの「私だけに」、最後の高音が苦しそうでしたが、立て直してからの音の伸びは流石でした。
シュガーフランツ、歌も演技も熱演でした。
香寿ゾフィー、今日は一段と怖い姑でしたが、その分「ゾフィーの死」の悲しさがリアルでした。
松也ルキーニ、舞台でもカテコでも飛ばしまくりで、客席を沸かせていました。
古川ルドルフ、「闇が広がる」は最高だったし、「ママは僕の鏡だから」でも大号泣からの熱唱でした。
天君子ルドルフ、天使のような歌声に癒されました。
そして、カテコでは松也ルキーニが司会の元、松也君→未来さん→古川君→天君→シュガーさん→城田君→花總さんの順番で、ご挨拶がありました。
終始、場を盛り上げようとする松也君。
マダムの鞭が快感になったという未来さん。
きりっとした話しぶりで(何故か客席にはウケてた)最後にガッツ(キッチュ?)ポーズで決めた古川君。
マイクが入っていないトラブルがあったものの、古川君のナイスフォローで挨拶した天君。
香寿さんは厳しいゾフィーから素に戻って、可愛らしい声でご挨拶、初演からの思いを語られていました。
大舞台が2度目と言うシュガーさん、話し方から人柄の良さが滲み出ていました。
カテコ登場から泣き顔の城田君、一度も満足のいく公演はなかったと、ちょっとネガティブなご挨拶。
花總さんは、エリザベートとして生きるのは本当に大変だったけど、同時にとっても楽しかったと言われていました。
開演前、いつもの「ロイヤル」にて、今日は日替わりランチを頂きました。
ここにも、しばらくは来ないのかな?と思ったら、更に淋しくなりました。