少し前に購入したワールド工芸のキヤ97系を作ります。
実車は電車に乗っているときに車庫とかで見立程度ですが、独特な形状の事業用車に心が躍ります。
MAXの模型を触ってたら、またまたミス・・新しい風を入れつつ罪(積み)なキットに手を染めます。
早速、箱を開封。
前回製作したアントと同様、同社のプラキットシリーズの一つであります。
バリが目立ちますが、特徴をよく捉えているキットです。
一つ一つ丁寧な処理が完成で物を言います。
始めはキャブを触り、様子見。
屋根はアンテナなど、必要な穴あけが必要です。
運転台だけで構成される箱。小さいですが、のちのち銀塗装を行いますので、慎重に組み立てていきます。
とりあえず説明書に書いてある通り前面にもバリがありますからライトやオデコを処理して。。。
箱にしていきます。
アントと同じABSの素材ですので専用の接着剤をベースに組み立て。
とりあえずは箱に。
おもむろに適当に載せましたが、これだけでも雰囲気あるなぁーと。
次はキャブを整形を行います。
実車は電車に乗っているときに車庫とかで見立程度ですが、独特な形状の事業用車に心が躍ります。
MAXの模型を触ってたら、またまたミス・・新しい風を入れつつ罪(積み)なキットに手を染めます。
早速、箱を開封。
前回製作したアントと同様、同社のプラキットシリーズの一つであります。
バリが目立ちますが、特徴をよく捉えているキットです。
一つ一つ丁寧な処理が完成で物を言います。
始めはキャブを触り、様子見。
屋根はアンテナなど、必要な穴あけが必要です。
運転台だけで構成される箱。小さいですが、のちのち銀塗装を行いますので、慎重に組み立てていきます。
とりあえず説明書に書いてある通り前面にもバリがありますからライトやオデコを処理して。。。
箱にしていきます。
アントと同じABSの素材ですので専用の接着剤をベースに組み立て。
とりあえずは箱に。
おもむろに適当に載せましたが、これだけでも雰囲気あるなぁーと。
次はキャブを整形を行います。