ネットで購入したホビダス(ネコ・パブリッシング)の阪急電車8000系
ホビダスは模型販売から撤退してしまいましたが、まだまだ市場で見ることができるキットですね。
一枚目の写真の箱の中身が、こんな感じ。
先頭車+先頭車のトータルキットで、車体から動力、塗料まで全てが入っています。
ただし、パンタはキットの中に含まれるものを使用する想定で、昇降するパンタは含まれていないのが、注意点です。
今回は、このキットに中間車4両を足して6両編成を製作します。
車体は、こんな感じです。
第一回目となる今回は、先頭車から触っていきます。
前面は、額縁とくの字タイプの2種発売してます。
共通設計の車体のため、前部だけ補強材のようなプラ棒をカットしてから、前面を装着します。
私が今回購入したのは額縁タイプの前面です。
既に工作を始めていますが、前面手すりをヤスって、立体化します。
人によっては最後に取り付ける車番。
車番はマッハの番号ごとに取り付ける物です。塗装したあと磨き出しをする予定です。
また車番を見てもわかりますが、8020Fを今回作る予定です。
渡り板はエコーモデルの半流タイプを使用しました。
製作途中の写真を友人が見たら、車番の位置が若干違うとクレームをいただいたので、8120号の車番を一度剥がして、貼り付け直したのは、ここだけの話 汗
既に箱にしていますが、これから整形したり、屋根の加工を行っていきます。
私が今回購入したのは額縁タイプの前面です。
既に工作を始めていますが、前面手すりをヤスって、立体化します。
人によっては最後に取り付ける車番。
車番はマッハの番号ごとに取り付ける物です。塗装したあと磨き出しをする予定です。
また車番を見てもわかりますが、8020Fを今回作る予定です。
渡り板はエコーモデルの半流タイプを使用しました。
製作途中の写真を友人が見たら、車番の位置が若干違うとクレームをいただいたので、8120号の車番を一度剥がして、貼り付け直したのは、ここだけの話 汗
既に箱にしていますが、これから整形したり、屋根の加工を行っていきます。
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