扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

言葉を使う。

2016年07月12日 09時32分27秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私たちが判断する、良い言葉や悪い言葉。多くの言葉があり、個々の捉え方でいくらでもねじ曲げることが出来るが、言葉には何の価値も無いが発信者と受信者の関係からする意味は大いにあり世界をも改変してしまうほどの力がある。

そこに乗っかる感情で言葉は同じ言葉でも全く違うモノになり受け取り側の捉え方でも左右されてしまう。

この曖昧なコミュニケーションツールを如何にして使いこなすか?


私が考えるに「愛」を源に―――――――常に愛を意識し愛在るように、しかも対極的な愛ではなく一方的な愛である。





私があなたのために愛ある言葉を使う。




ではなく






私は私のためにあなたに愛ある言葉を使う。




なのです。









言葉に愛在るなら、全ての言葉が大きな意味を持つのです。



相手に素敵な言葉を使ってあげてみてはいかがでしょうか。






皆様が、常に「いま」に在りますように


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