扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

全てに幸せを。

2016年11月02日 10時22分46秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
+++++++++++++++++++++++++++++++

精神世界のことやスピリチュアルをどうすれば、この幻想の現実世界で活用できるか?


精神世界やスピリチュアルは追求すればするほどにこの世からの離れる事になり仕事や環境をそちら側にシフトしがちで―――――――私も今の環境を変えて内側に入り込めばもっと幸せを感じられるのではと思ってしまう。


ただ、これは自我が逃げ道を探して逃げているに過ぎず何の解決にもなっていないのです。


内側の「大いなる存在」に繋がりながら、今の環境の中で如何に自我を安定させより幸せを感じられるようになれるか?


もちろん、行き着く状態はこの世からの移行であり全てのことから離れて内側に住まうことではあるがそれだと自我を否定しかねない。


全てが「私」である。



あなたも道の石ころも花も木も―――――――自我でさえもちろん、私なのである訳で全てを幸せにするには、自我の欲求も叶えてあげなければならない。


そう思うと、最終的にはこの世から離れるそれまでは、この幻想に入り自我の幸せを探すのも必要だと思う訳です。


それには、


経験させる悩ませ、喜ばせ楽しませること



勘違いをしてもらいたくないが、これが良い、これが悪いと判断しているのではなく私にとってそれが「大いなる存在」により繋がることが出来る道だと思っているだけなのです。



道は違えど行き着く状態(場所)は全てのものは同じなのです。


皆様が、常に「いま」に在りますように


座談会に興味のある方はご連絡お待ちしています🎵



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。