扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

愛を求めるのではなく、分かち合うこと。渡すこと。

2017年03月08日 11時17分17秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私たちは、どうしても「求めてしまう」

構ってほしい

見てほしい

誉めてほしい

お金がほしい

等々

そして、それが叶うと「もっともっと」と求める。


こちらが与えると「もっともっと」と求める。


与える側もも見返りを求める。


外世での契約、暗黙の約束で縛られ「愛」ですら同じ土俵で使われるものになっている。

本質は内世にあり、全てに求め求められる事もなく「与え続ける」「分かち合う」全てが本来、一方通行なものなのです。

内世からのエネルギーも私たちに常に送られ、私たちはそれを分かち合う。

捉え方を間違えてはならない――――――与えた反動は別のところから来る事に気づくことそれが「巡る」ことなのです。


全ては、流れに沿って「巡る」なのです。




その「巡る」を止めてはならない――――逆方向にしてはならない。



常に一方通行――――それが「理(ことわり)」――――


好き、嫌いは持って良いと思うが、


どのようなこと。

どのような状況

どのような状態

どのような人

好きな人、嫌いな人


全てに「愛」を持ち、与えた、分かち合う。


愛を恥ずかしがらず、どのような形でも「愛」を表現すること

愛でる(めでる)心を慈しむ心の状態に在る

これは、瞑想の状態でもあるのです
瞑想、睡眠、リラックスの状態を常にすることで、愛に包まれるのです。





皆様が、常に「いま」に在りますように



    【インフォメーション】
次回は  


3月15日19時00分頃


ツイキャスで生放送で行います。
聴いてください。⏩扉のラヂオ
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連絡サイト
相談、私とお話ししたい方がいましたら、連絡お待ちしています。


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