扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

2017年10月31日 12時13分43秒 | 気づき
この外世は幻想で私たちの意識と感情、宇宙の法則が絡み合い現れている。


その見えるものにより思考が反応し意識と感情がさらに混ざり合い時間として常に創造されていく。


だからこそ、私たちの考えひとつで全てをひっくり変えることが出来、自分の思いのままに自分の人生を創る事が出来る。



さて、私は本業があるーーーー言わば会社員でる。

気付きを如何に会社員として使えるか?ストレスの無いように出来るかを実験的に行い外世の幸せを経験しようと試みている。


勿論、精神世界をこのように発信しこれを本業にすることも可能性としてあるし、すればいいーーーーしかし、しないのは出来ないと決めつけているからであるし、それを自覚している。

そして、ここにも不安や恐れを感じているからである。


本業を辞めることをも辞めずにいるのも同じことであり、全てが中途半端である。


ただ、自覚しながら常に自問自答しているのである。



「私は何者」



そして、いつも答えは同じ



「お前は何者でもないーーーー決定するのはお前だ!」


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