実体が無いが事実としてある

「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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外世は状態であるだけで実体はない

私も含めて、マスターはこの言葉をよく使う――――勿論、嘘ではなくそれが本質なのですが、これを私たちの生活に人生にどのように当てはめて行けば良いか？を考えていかなければならないのでは？

実体はないが実際に見える外世―――――どのようにしていけば社会･会社に属しながら｢幸せ｣と感じることが出来るか？

勿論、幸せすらも幻想であり状態の変化であり実体が無いものにいつまでも執着し続けることこそが苦しみである事を前提に置いた上で｢今ここ｣で起きていることを幸せと感じれるようにするには？

気の持ちようであり心の在り方でもあり、良い意味で思い込む事が必要になってくる。

歳を重ねることに身体が動かなくなる事にたいしてのジレンマも勿論、状態の変化ではあるが実際に動かない事実。

そして、影響しあっている個々の自我への反応を自分が取り込まれず対応に変えるのかが正念場。


答えを探しいてはいるが見つからないこの外世で解釈=思考=自我を道具として使う、これが今ここでの答えかもしれません。


皆様が、常に「いま」に在りますように



    【インフォメーション】
次回は  


4月2日8時40分頃


ツイキャスで生放送で行います。
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