扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

ほどきましょ、心の紐を‥‥‥

2016年12月26日 10時50分24秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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心の安らぎを求めて、私たちは外世で馬車馬のように人生を歩み、気づけば苦しみに翻弄され行き場所も注目も存在価値も見失ってしまうときも少なからずあるわけで。
ここから、抜け出したいばかりで




もがき




もがき




また、苦しむ






これは、私たちが、時間に囚われ、自我に囚われ、思考にのまれているから起きてしまう解釈なのです。


出来事は、淡々と無機質で起きているだけなのです。


全てを停止させては如何ですか?


動きを止める事が難しい状態でも、思考を―――――感情を―――――時間を‥‥‥‥‥




いまここを感じるのです。




体感するのです。






見えてきます、「がんじがらめにしていたのは誰でもなく自分自身だった、自分が結んだ紐は自分しかほどく事が出来ない」と‥‥‥‥




皆様が、常に「いま」に在りますように



【インフォメーション】


次回は  
12月31日8時35分頃に生放送で行いますので、聴いてください。トビラヂ
テーマ、質問を募集しています。


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座談会に興味のある方はご連絡お待ちしています


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