扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

思い出すのよ。

2016年12月03日 19時08分54秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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【お知らせ】
明日、12月4日8時40分頃に生放送で行いますので、聴いてください。トビラヂ
テーマ、質問を募集しています。
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私たちは、産まれたときから「身体」と言う箱に閉じ込められ身動きが取れない状態で、しかも、全てがひとつと確信いたものが「私じゃない」と・・・・・・


これは人間誰にでも例外なく起きることで、起きなければ外世では暮らしにくい―――――一部の「忘れてない人」はとても住みにくいと思います。


私と相手が別物と衝撃的な出来事ときから私たちは監禁状態であり、再度、気付きが起きた時にやっとそこから一歩踏み出すことが出来るのです。

両世を理解するとより、バランスの大切さと起こるべくして起こる出来事の法則をシンプルに対応することが出来るようになるのです。


元々、知っていたことを思い出すだけです。





皆様が、常に「いま」に在りますように



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