扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

分け与えた「命」

2012年08月17日 11時48分56秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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私たちの命は、「大いなる存在」から経験するために、ぽこっと飛び出てきた感じですが、いつでも戻れるようにと道だけ繋げてあるのです。

最初は頻繁に戻っていたのですが、自我が芽生え思考を使えるようになると「いいもの手に入れた、これは最高!!」って、戻らなくても行けるんじゃねと思い込んでしまう。

最初は、意気揚々としていたのに段々、「あれ?本当はこうじゃないのに」と思え、次には、「本当の自分」を忘れて「抜け出せない」となる

「大いなる存在」に帰ることさえも忘れてしまい、しっかり繋がっている道すら忘れている状態になってしまっている

それが、私たちなのです。

帰る道を照らす光を思い出せば、簡単に帰ることが出来る。


気づき=光

命は「大いなる存在」から出たもの、と言うことは「大いなる存在」そのもの。

勿論、機能的なものも同じ

私が知っている機能としては、

愛である

選択する事が出来る

創造する事が出来る

再構築する事が出来る

まだまだ、無限に出来ることがある

ただ、命も唯一できないのが「経験」である

だからこそ「大いなる存在」は個々の体を作り体験をさせることで再認識をしている

ならば、命が同じなのに私とあなたでなぜ違うか?

もし、同じなら経験も同じ「大いなる存在」も同じ経験をしても一方方向じゃ納得いかないのです。

色々な方向から確認したいから、個々という者が出来たのです。






皆様が、常に「今」に在りますように。


いつも、読んでいただき感謝します

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