あなたの世界【弐】⏩
「ねぇ?この世っていやなことばかりあると想ってる?」
「いやなことから抜け出したい?」
「もっと楽にいきたい?」
「幸せになりたい?」
「なら、君の手元に『水』を置いておくので飲んでみるといいよ」
ーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーー
よっ 昨日はありがとな
昨日、酔ってて良く分からないけど、子供のこえで「いや事が・・」「幸せになりたいか?」とか替えが聞こえてきて気づいたらがペットボトルに入った水が置いてあったけど・・・
え?お前ももらった
で、コレどうする?
ちょーーーー怪しいけど飲んでみようぜ
もってるだろ??
いいか?
せーの
ーーーーーーーうぁぁぁlっぁぁllーーーーーーー気づいたら、とある部屋に俺らはいて、そこに背丈ほどの扉と少年が立っていた。
「よーこそ、あなたの世界へ」
「ボクは、案内役のアキラ、よろしくねっ!」
「今回はひろしさんときみだねーーーーーーよかったぁ~飲んでくれたんだね。君たちは幸運だよ。」
な・なんだよこれは!!
「説明すると、あの水はあなたの世界を体験できるちょっとした水なんだ🎵」
「言葉で説明しても分からないからとりあえず進めちゃおうか🎵」
「さて、この扉を開けるとあなたの世界にいけるわけだけど、準備はいいかい?」
ちょっとまって!!
あなたの世界って??
「言葉通りだよ♪あなたの世界、とりあえず、行ってみれば分かるよ♪」
「さぁ!扉を開けて」
ひろしと君は、訳もわからず納得の行かないまま・・・・・ぎぃぃぃぃぃぃぃぃl――――――重々しい音がするなと思いつつ、扉を開ける。
続く・・・
「ねぇ?この世っていやなことばかりあると想ってる?」
「いやなことから抜け出したい?」
「もっと楽にいきたい?」
「幸せになりたい?」
「なら、君の手元に『水』を置いておくので飲んでみるといいよ」
ーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーー
よっ 昨日はありがとな
昨日、酔ってて良く分からないけど、子供のこえで「いや事が・・」「幸せになりたいか?」とか替えが聞こえてきて気づいたらがペットボトルに入った水が置いてあったけど・・・
え?お前ももらった
で、コレどうする?
ちょーーーー怪しいけど飲んでみようぜ
もってるだろ??
いいか?
せーの
ーーーーーーーうぁぁぁlっぁぁllーーーーーーー気づいたら、とある部屋に俺らはいて、そこに背丈ほどの扉と少年が立っていた。
「よーこそ、あなたの世界へ」
「ボクは、案内役のアキラ、よろしくねっ!」
「今回はひろしさんときみだねーーーーーーよかったぁ~飲んでくれたんだね。君たちは幸運だよ。」
な・なんだよこれは!!
「説明すると、あの水はあなたの世界を体験できるちょっとした水なんだ🎵」
「言葉で説明しても分からないからとりあえず進めちゃおうか🎵」
「さて、この扉を開けるとあなたの世界にいけるわけだけど、準備はいいかい?」
ちょっとまって!!
あなたの世界って??
「言葉通りだよ♪あなたの世界、とりあえず、行ってみれば分かるよ♪」
「さぁ!扉を開けて」
ひろしと君は、訳もわからず納得の行かないまま・・・・・ぎぃぃぃぃぃぃぃぃl――――――重々しい音がするなと思いつつ、扉を開ける。
続く・・・