扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

あれもコレも相手がいないと始まらないのがこの世

2016年05月27日 09時55分17秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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人と関わることは即ち自分を観測することに繋がることで、反対に誰とも関わらず、なにもない環境の中で生活すると、自分を認識するものが自分しかなく、それが本当にそうなのか?裏付け(現実という真実)すら取ることが出来ない。

気づきの人は自分は相手がいないと成り立たない観測しあって初めて個人が条件つけられこの世が現実となる事を知っているので他者と関わろうとするが、気付かない人は何も出来ず闇(病み)の迷路に落ちてしまうのです。

私も、他者とは関わりたくないと思っているが関わる環境にいる。
この世の生活もしていかないとダメだ何て自我も言ってるし(笑)


これも流れだと感じている。

ただ、完全にひとりになり自分をもっと掘り下げたいとも感じているのです。


私の内側には色々な自我が居るものだと、感心してしまう(笑)



全てが自我であり、自分であり、個人である。その内側に完全で完璧で揺るがなく全ての万物に同じモノが存在している「大いなる存在」こそが運転手である私たちなのです。






意識、潜在意識の内側を見つける旅に出掛けましょう(*´ω`*)








皆様が、常に「いま」に在りますように


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