扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

「苦」の本質を観る

2016年12月28日 11時46分13秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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外世の「苦」の大半は人間関係であり、関わらなければ問題すら起きない。


ただ、この時代、人と関わらない事は難しく根本は関わらなければいけないし、関わらなければ認識すらされず、いないものとされ「無」となり理から外れる事になる。
これもまた「観測されない苦しみ」に浸る事になる。


ただ、外世は「苦」ばかりではない「苦」があるから「幸せ」がある事もわかっている。


「気づき」が「あるか」、「ないか」により方向は変わる。




外世は変化していないように見えるが常に変化し不安定で不確かな幻想の世界


感情も解釈も思考も続ける事は出来ないのです―――――――続けていると思って微妙に異なり、同じではない。


「苦」に抵抗するのではなく受け入れ認識することであり、本質を観る事が可能性を広げ「苦」が苦ではない別物に変わるのです。





皆様が、常に「いま」に在りますように



【インフォメーション】
次回は  
12月31日8時35分頃に生放送で行いますので、聴いてください。トビラヂ
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