１１月１３日日記 これは難しい

エリザベス女王杯の想定を見てみたけど、「うげ」と思わず声を漏らすほどのメンバー。
メイショウマンボを軸に買おうと思っていたのですが、手薄なメンバーであった京都大賞典の
内容を見る限りは強気に押せないのが正直な気持ち。
そう考えるとやはりヌーヴォレコルトが一番安心な存在になるのですが、
個人的にハーツクライ産駒は京都では余り買いたくないから、これもまた迷わせる要因になってます。

エリザベス女王杯の一つの特徴として言えるのが、中距離以上の実績がある馬は見逃せない点。
まぁ常識ですね。オークス好走馬が絡んでいることから明らかなのですが、
これを基に考えてもなかなか絞り込めないのが現状です。

困ったときのディープ産駒に目を向ければ、スマートレイアーあたりがなかなか美味しそう。
もちろん１０倍は余裕で切る配当にはなるでしょうが、単勝狙うなら一番面白そうな存在。

末脚自慢の馬ばかりだから、どうしてもクイーンスプマンテやテイエムプリキュア的な
特穴存在は見逃せないのですが、ヴィルシーナは格的に穴にはおかしいし、どうもいないんですよねｗ
あははｗ

まぁこんなもんでしょう。最近てんで当たってないので、たまには全力で予想して悔いのないよう
馬券を考えたいと思いますｗ　
しっかり準備した者にしか幸運は訪れないと思うので。

では！