二度のがん治療から、思うこと
人は、日々「生活」をしています
生活は、「生」+「活」と、分けて考えられる
昔から「活」を深掘りし、勝手解釈で思考することが多い
「活」≒活きる、活き方につながり、心身共に良い居心地へ
そこで、居心地の良い場のことを、勝手に「活き場」としてます
人は、活き場を探し求めて生きているのでは・・・
先日のがん患者会のメンバーも、それぞれの活き場求め
情報共有出来そうな人が集まり、話しに花が咲く
そこは自分には、居心地が悪く苦痛を感じる
支え合い、寄り合いのスタンスを考えても
少数派の居心地のいい人にメンバーが寄り合う
自分には、寄り合いきれない状況がある
それぞれの活き場を支え合っての関係作りが大切
意識、無意識の中で、居場所=活場所探しをしてる
生きるために、人は活場所探しの旅をつづけるのか
居場所≒活場所のお話を、機会をつかみこれからも投稿します
更に、機会があれば、レポートから書籍に・・・
人は、日々「生活」をしています
生活は、「生」+「活」と、分けて考えられる
昔から「活」を深掘りし、勝手解釈で思考することが多い
「活」≒活きる、活き方につながり、心身共に良い居心地へ
そこで、居心地の良い場のことを、勝手に「活き場」としてます
人は、活き場を探し求めて生きているのでは・・・
先日のがん患者会のメンバーも、それぞれの活き場求め
情報共有出来そうな人が集まり、話しに花が咲く
そこは自分には、居心地が悪く苦痛を感じる
支え合い、寄り合いのスタンスを考えても
少数派の居心地のいい人にメンバーが寄り合う
自分には、寄り合いきれない状況がある
それぞれの活き場を支え合っての関係作りが大切
意識、無意識の中で、居場所=活場所探しをしてる
生きるために、人は活場所探しの旅をつづけるのか
居場所≒活場所のお話を、機会をつかみこれからも投稿します
更に、機会があれば、レポートから書籍に・・・