おかげさん、おかげさま、どっちでもいいか
昨日購入した、相田みつをさんの書籍
好きな言葉の一つ「おかげさん」がある
いつもは、『おかげさま』という言葉で使っている
何故か「・・・さん」ではなく『・・・さま』になる
気持でそうなってしまってる
あらめて「おかげさま」でなかったことに気づいた
相田さんの言葉の中には
世の中には「おかげさん」でないものはない
すべて「おかげさん」で成り立っていると言われてる
先のように『おかげさま』として使っているが
私見ですが、そこには二つの気になる言葉が存在する
常に感謝の念=「ありがとう」が寄り添っている
もう一つ、そして「いま」「明日」=未来を想う姿がある
おかげさんでの直接説明にはないが、同居・共存してる
詩のもつ力かなのかもしれないが
言葉の力は、奥深く個々人固有の受け止めに行きつくもの
そんな個々人の受け止めを学び教え合うことこそ
がん患者の支え合い=三愛・・・の、一つ「学び合い」
その原点のが「おかげさま」にありました
昨日購入した、相田みつをさんの書籍
好きな言葉の一つ「おかげさん」がある
いつもは、『おかげさま』という言葉で使っている
何故か「・・・さん」ではなく『・・・さま』になる
気持でそうなってしまってる
あらめて「おかげさま」でなかったことに気づいた
相田さんの言葉の中には
世の中には「おかげさん」でないものはない
すべて「おかげさん」で成り立っていると言われてる
先のように『おかげさま』として使っているが
私見ですが、そこには二つの気になる言葉が存在する
常に感謝の念=「ありがとう」が寄り添っている
もう一つ、そして「いま」「明日」=未来を想う姿がある
おかげさんでの直接説明にはないが、同居・共存してる
詩のもつ力かなのかもしれないが
言葉の力は、奥深く個々人固有の受け止めに行きつくもの
そんな個々人の受け止めを学び教え合うことこそ
がん患者の支え合い=三愛・・・の、一つ「学び合い」
その原点のが「おかげさま」にありました