余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん患者会潜在的課題

2019-03-04 18:33:16 | 活きる:曇りのち晴れ
患者会連合会の動きを考察

愛知県には中小の患者会が存在する
更に、患者サポートGが混在する中で
一部の患者会が「連合会」を創設する動きが出た

それぞれの、現状でかかえる期待課題が異なる
一部に、限界感や迷走傾向に迫られ・・・

気を付るのは、患者の置き去り感が潜在すことです
更に、患者サポートGとして・患者会として・・・
医療界への圧力団体化することです

患者会は医療域と利益共有することも一部見受けられる
それらに、引き込まれると患者を置き去りにすることも
患者会活動に集まるメンバーの数=量に意識が

ともすると、個々の損得勘定の世界への危険性
患者会の多くは想いを持ち寄り、活動するところが原点
是非「尊徳感情」に起点を置きたい

「連合会」より「連絡会」であって欲しい