がん患者会も成長したいものです

「らしさ」を創造する患者とともに

先日お休みした、がん患者会の方からの連絡がありました
運営スタッフ仲間のラインで当日の様子も一部伝わってきます

がん患者会のイベントも二回り・・・で、様子が・・・
医療域の活動は、医療者との寄り合いで見えてきます
対応も、それなりに新しい発見や学びも実体感できます

反面、一般の生活域の手の届かないところも多く見えることも
そんな先の活動を拡充するには、活動域の充実が必要になる

さて、患者会の行き末は・・・
参加する患者は勿論、運営・お手伝いするスタッフも
満足を共有できることが素晴らしいのではないでしょうか・・・
今少し、様子をみたいと考えます

ブラブラウオークも、孫への買い物に軍配

やっぱり、孫の小物を買いました

昨日は、名古屋栄へ家内に連れられ出かけました
日々、５０００歩のウオーキングを気にしてます
おかげで、今日はクリアーでした

過日、中日ビルでの体操教室へ通っていた家内に
中日ビルの建て替えでの、ビル内の閉店セール気にして
仲間の方からの連絡をいただき、そのセールを見に行きました
折角だからと、カバンを買った家内は満足げです

引き続き地下街続きの三越へ・・・
家内とのデパートなんて記憶にありませんが
チョットした小物などを買って帰ってきました

ここでも、孫との想い出残しの旅行への小物を買った
年を取るとこんな生活が続くのでしょうか

想い出残しに孫と旅行へ

想い出は自ら創るもの、誰かに残すもの

昨日、孫と買い物へ、
土曜日から、孫と台北へ行きます
読書好きの孫に、本を２冊買う約束をしてました
孫のための旅行でなく、家内との旅行に同行させます

孫は、
本のついでにサブバッグや洋服などを家内に買ってもらい
更に、旅行中の想いでメモリー帖などを買ってもらい
満足の一日であったようです

連れて行くものとして、家内と共に心配をアレコレ
孫と夕食を共にして・・・別れた後、家内とスーパーへ
孫には、何かあってはと常備薬薬やら考えられるものを
買い物を済ませて、帰ったのは２０時過ぎでした

気にかけても、かけきれない旅行準備は楽しんでもらうため
メモリー―帖の記録が、大切な思い出となれば嬉しい
共に出かけることが、楽しいはずの旅行も
孫への、思いで残しになって欲しいと考え準備しました

家内との想い出と共に、孫の想い出づくりになりますよう

人つながりを感じる

感覚で人つながりが始まり、期待を抱く

昨日の、がんカフェでは新しい出逢いを
９名の集まりで５名の方にいただき
過日の、
別のがんカフェは２０名超の集まりで２名

がんカフェでは、いつも新しい出逢いが
何故か人つながりには、がんカフェは感謝です

医師や看護師・・・医療者の方との出逢いも多いが
他の、患者会にはない感覚でご縁をいただきます
医療者のスタンスが、参加する患者会によって大きく違う

がんカフェは、医療者の皆さんの目線が人つながりそのもの
患者さんのお話を聴きたいとの雰囲気がヒシヒシと

おしゃべり会を聞いて、人としての発言をいてる感じがある
また、それぞれの立場を承知で人として情報交換出来そう
それに比べて、他のおしゃべり会は医療者の発言のみです

患者の集まるおしゃべり会は活き方・暮らしを感じる会話
表情をはじめ、感覚での人つながりが大切です

心ある看護師さんの出逢いに感謝

がん患者カフェ＠長久手に参加

２時間半、９名の集まりでした
患者が３名、家族が１名、医療者が４名、行政が１名
家族を含めて４名に、医療者が４名のわりには
がん患者の領域に話は集中、医療域の特に治療の話にはならず
納得感を持って終了することが出来た

医療者を含めて初対面の方には、名刺交換で最後の締め
行政関係者に始まり医師や看護師・・・
看護師には、勤務先のがん相談支援センターの相談員紹介依頼まで

これで、がん相談支援センターのヒヤリングに
愛知がんセンター、名古屋医療センター、掖済会病院と調整できた
期待は、陶生病院と海南病院＋紹介いただける施設に

患者会やカフェ＠に参加することで、がんサポートフレームも見え
考動の先に期待をもてるものになってきました
心ある看護師さんに出逢いをもらっています。感謝！深謝！

情報交換手段「mail」に疑問

日常生活ツール＝mailに・・・

最近、mailが色々なケースで活用されてます
ネット～ＷＥＢでは、ほとんど問合せとか、
連絡用にmailアドレスが記載され、使うことを促される

自分だけなのか、解らない分もありますが
周りでは、どこまでも返信や回答のないアドレスが多い
２～３日が限界ですが、回答のないケースが７０％はある

中でも、mailを受信しての返信に回答を依頼するも
回答は、無縁の言葉で・・・その後お会いしても気にもしない

情報は、大切なものですが
情報の使い方や取り扱いの状況には疑問が
情報は選択の時代にあるとは思いますが

情報を手段にしたときの「人つながり」はどう考えるべきか
意味深く、思考させられるシーンがふえているのか
随分手間のかかる、世の中になった気がする

その一つ、明日は「がん患者カフェ」へ行く予定です
mailでお誘いをいただき、教えていただきたいことを返信
いまだに、回答をいただけず気になりますが
まずは、参加してみてその先を判断してみます

暮らしを考え、自分らしく活きる

がんとの共生で、自分らしくを創造

先日の「ＮＨＫ：ＴＶシンポジウム」が気にかかる
そして、以前からつづく「受動喫煙・・・」の国会委員会

シンポジウムでは、サブテーマの
～最新治療と暮らしを考える～が気持ちを引き寄せた
約、１０カ月にわたり、がん患者サポート活動の実態を見聞き

そこで、医療力＝最新治療の研究開発のありようを学ぶも
治療域に重きを置く「患者力」に出会いましたが・・・
暮らしを改善、改革・・・医療力から心療や緩和ケアに支えられ
自身の暮らしを自らの意思で、暮らしを最適・最良化に！

そのための、身近な仲間である患者を中心とした患者会など
支え合うグループ活動も大切なものになります

また、患者会の代表が国会委員会に出て「受動喫煙・・・」に期待を
そんな患者会も医療域にとどまる立ち位置での活動が中心で
暮らしに期待を持った活動を感じることの少ない活動です

患者会では、各自の暮らしを支え合うために
受動喫煙・・・について、こんなに障害になってると発言すべきでは
受動喫煙の是非は、反対を立証できる方は極小でしょう
患者会の支え合いに＝暮らしの改善・改革にこんなに苦労してる
そんな、受動喫煙を訴えるべきではないでしょうか

いつものことです
受動喫煙・・・法は、大賛成です
患者会の代表者の発言にも大賛成です
しかし、患者会のあるべきがヒットしません

受動喫煙・・・議論続く！国会

受動喫煙対策・・・促進大賛成です

またも、受動喫煙対策が議論されている
先日あった、議員のやじ発言の続きかと思ってしまう

国際的、基準・標準も意識しての立法だと思う
国民の健康～日本の国際的立ち位置まで考えたものでしょう
喫煙者には、十分理解ができていてもつらい受止もあるでしょう

２０年以上前は自分も喫煙者、それもヘビーでした
禁煙パイポ～職場の分煙・施設の分煙≒ホタル族の出現
禁煙外来で、保険適用の禁煙医療まで・・・
時間とともに社会現象や短期のビジネスまで
今では、電子タバコまで開発されて変化が見て取れる

なかなか議論に出てこないように思えるのが
喫煙者の動向、実態調査＝事実情報です
犯罪予備軍のように受け止められる喫煙者

まわりの現実では
レストランなどでは、ほとんど禁煙状態で
喫煙者も当たり前に受け止めるようになってきている
喫煙者側も受動喫煙・・・の対策に、反論する人は極小でしょう

ヤジを飛ばして議論する内容は時間の無駄使い
参加のがん患者の発言も正しい発言だが無駄な時間でしょう
日本の国会はそんなに暇なのでしょうか
だとすれば、税の無駄使いがあるのかも

法は生活・暮らしのルールづくり、分かち合って楽しい社会を！

お見舞い、大雨災害

九州・四国・中国地方に大雨

連日の放送：大雨被害の大きさ広がる
昨日の梅雨明けにも、被害の状況が明らかに
１３５名の死亡者、６０名の行方不明者

自衛隊の救援の様子も報道が時折・・・
大変な状況が各地から届けられる
痛ましい死亡者の遺体収容の様子も

今も、テレビではどの局も・・・
本当にお見舞い申し上げます

お題に参加中「ジェットコースター・・・」

お題「ジェットコースターは得意ですか？」

昔から、ジェットコースターは好きになれません
子供の小さい時は、たまには子供のために・・・
今では、孫の相手でも乗りません

人間関係やビジネスではジェットコースターは大嫌いです
軸足のブレるのは、お付き合いにも苦労します
単に、ジェットコースターを楽しめる方への受容はＯＫです