2017年6月24日土曜日
新函館北斗駅を9時31分発のはやぶさ16号東京行きで盛岡まで行きました。
盛岡に11時44分に到着し、連絡バスに乗りおよそ2時間半で宮古港に到着。
3時過ぎ、着岸しているにっぽん丸に乗り込みました。
宮古市による歓迎セレモニーが行われ、
ドラが鳴り響き、
宮古第一中学校吹奏楽部による歓迎演奏があり、
霧がかかって何も見えない中、出航予定の16時を少し過ぎた頃、
無事函館港に向けて出港しました。
船内には、宮古市から送られた旗が飾られ、
船内を回ると、7階には小さなプールもありました。
コーヒーなどをいただけるラウンジもありました。
17時30分から1回目の夕食が開始され、
2階メインダイニング瑞穂でいただきました。
まずは、「オードブル」
津軽海峡産本鮪のタルタル、金華スモークサーモンと青森県産林檎、
北海道産ブルーチーズの洋風どら焼き、マンゴーソース
その後も続々と料理が運ばれてきましたが、おいしさを味わっているうちに写真を写すのを忘れてしまいました。
4階ドルフィンホールでは、21時からカクテルパーティーがあり、
21時25分からはメインショーとして
テノール歌手の高野二郎と猪村浩之が歌いました。
フニクリフニクラから始まり、忘れな草、慕情、あずさ2号など美しいハーモニーが響き渡りました。
その後も、カジノ体験や夜食タイムなどがあり、夜が更けていきました。
外は霧のため何も見えませんでしたが、楽しい船旅となりました。
次の朝、函館山が見えてきて、あっという間のクルーズ体験も終わりに近づきました。
函館港では函館市の歓迎の放水がありました。
そして西埠頭に到着し、一晩のクルーズ体験は終了となりました。
新函館北斗駅を9時31分発のはやぶさ16号東京行きで盛岡まで行きました。
盛岡に11時44分に到着し、連絡バスに乗りおよそ2時間半で宮古港に到着。
3時過ぎ、着岸しているにっぽん丸に乗り込みました。
宮古市による歓迎セレモニーが行われ、
ドラが鳴り響き、
宮古第一中学校吹奏楽部による歓迎演奏があり、
霧がかかって何も見えない中、出航予定の16時を少し過ぎた頃、
無事函館港に向けて出港しました。
船内には、宮古市から送られた旗が飾られ、
船内を回ると、7階には小さなプールもありました。
コーヒーなどをいただけるラウンジもありました。
17時30分から1回目の夕食が開始され、
2階メインダイニング瑞穂でいただきました。
まずは、「オードブル」
津軽海峡産本鮪のタルタル、金華スモークサーモンと青森県産林檎、
北海道産ブルーチーズの洋風どら焼き、マンゴーソース
その後も続々と料理が運ばれてきましたが、おいしさを味わっているうちに写真を写すのを忘れてしまいました。
4階ドルフィンホールでは、21時からカクテルパーティーがあり、
21時25分からはメインショーとして
テノール歌手の高野二郎と猪村浩之が歌いました。
フニクリフニクラから始まり、忘れな草、慕情、あずさ2号など美しいハーモニーが響き渡りました。
その後も、カジノ体験や夜食タイムなどがあり、夜が更けていきました。
外は霧のため何も見えませんでしたが、楽しい船旅となりました。
次の朝、函館山が見えてきて、あっという間のクルーズ体験も終わりに近づきました。
函館港では函館市の歓迎の放水がありました。
そして西埠頭に到着し、一晩のクルーズ体験は終了となりました。