2018年6月27日 水曜日 旅行4日目
朝6時過ぎ、天気予報通り雨が降り出してしまいました。残念!!
ところが出発の7時50分、雨が上がり、少々晴れ間も見えてきたではありませんか。
暗くなっていた気持ちも晴れ、いざ出発です。
ホテルから5分くらいで宇奈月駅に到着。
トロッコ列車を引っ張る機関車です。
ちょっとわかりづらいと思いますが、手前がトロッコ列車(屋根は付いていますが窓も壁もありません)
そして奥の方がデラックス車両です(屋根はもちろん、窓も壁もあります)
いよいよ出発。宇奈月駅近くの右側が新山彦橋、左側が山彦橋です。
宇奈月ダムです。
湖面橋です
黒部川です。水の色が深いことを表しています
新柳河原(しんやながわら)発電所です
少し日が差してきました
手前が猿用の橋奥の方が温泉が通っているパイプの橋です
猿用の橋です
石仏の形をした仏石(ほとけいし)です。
わかりづらいのでトリミングしました
黒薙(くろなぎ)駅付近にある後曳(あとびき)橋です
水路橋です
笹平駅付近の残雪です
出平(だしだいら)ダムです
黒部川第二発電所です
東鐘釣(かねつり)山です
鐘釣駅に到着し、向こう側から宇奈月行きのトロッコ電車と交差しました。
トロッコ列車の様子です
鐘釣駅付近には、向かい側にある百貫山から滑り落ちてきた万年雪がありました。
秋まで消えることなく残り、またそこに雪が重なっていくので万年雪というそうです
しばらくして宇奈月行きのトロッコ電車がやってきました。
帰りのトロッコ電車に乗り込むと
まもなく雨が降り出しました。
残念ながら帰りの風景は、雨のためガスがかかりよく見えませんでした
しかし、雨の予報の中、片道だけでもすっきりとした峡谷を見ることができたのは
本当にラッキーでした。
最後に、黒部宇奈月温泉駅から北陸新幹線を体験しました。
金沢行きのはくたか557号に36分間乗りました。
普通車両に乗ったのですが、隣がグリーン車だったので、
おまけです。
金沢駅からバスで、小松空港まで行き、
小松空港から羽田空港を経由して函館空港に帰ってきました。
雨も降りましたが、天候に恵まれた旅行だったと思います。
(帰りは函館空港付近の天候が悪く横風のため着陸をやり直すという
アクシデントはありましたが、羽田空港に戻ることなく無事着陸し、家路につきました。)
朝6時過ぎ、天気予報通り雨が降り出してしまいました。残念!!
ところが出発の7時50分、雨が上がり、少々晴れ間も見えてきたではありませんか。
暗くなっていた気持ちも晴れ、いざ出発です。
ホテルから5分くらいで宇奈月駅に到着。
トロッコ列車を引っ張る機関車です。
ちょっとわかりづらいと思いますが、手前がトロッコ列車(屋根は付いていますが窓も壁もありません)
そして奥の方がデラックス車両です(屋根はもちろん、窓も壁もあります)
いよいよ出発。宇奈月駅近くの右側が新山彦橋、左側が山彦橋です。
宇奈月ダムです。
湖面橋です
黒部川です。水の色が深いことを表しています
新柳河原(しんやながわら)発電所です
少し日が差してきました
手前が猿用の橋奥の方が温泉が通っているパイプの橋です
猿用の橋です
石仏の形をした仏石(ほとけいし)です。
わかりづらいのでトリミングしました
黒薙(くろなぎ)駅付近にある後曳(あとびき)橋です
水路橋です
笹平駅付近の残雪です
出平(だしだいら)ダムです
黒部川第二発電所です
東鐘釣(かねつり)山です
鐘釣駅に到着し、向こう側から宇奈月行きのトロッコ電車と交差しました。
トロッコ列車の様子です
鐘釣駅付近には、向かい側にある百貫山から滑り落ちてきた万年雪がありました。
秋まで消えることなく残り、またそこに雪が重なっていくので万年雪というそうです
しばらくして宇奈月行きのトロッコ電車がやってきました。
帰りのトロッコ電車に乗り込むと
まもなく雨が降り出しました。
残念ながら帰りの風景は、雨のためガスがかかりよく見えませんでした
しかし、雨の予報の中、片道だけでもすっきりとした峡谷を見ることができたのは
本当にラッキーでした。
最後に、黒部宇奈月温泉駅から北陸新幹線を体験しました。
金沢行きのはくたか557号に36分間乗りました。
普通車両に乗ったのですが、隣がグリーン車だったので、
おまけです。
金沢駅からバスで、小松空港まで行き、
小松空港から羽田空港を経由して函館空港に帰ってきました。
雨も降りましたが、天候に恵まれた旅行だったと思います。
(帰りは函館空港付近の天候が悪く横風のため着陸をやり直すという
アクシデントはありましたが、羽田空港に戻ることなく無事着陸し、家路につきました。)
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