どうもこんばんは
只今、秀策はお掃除中です ええ、そうです 日曜は夜中の12時頃に閉めます。
そしてつい先程の事です
終電も危ない中、そんな時間ギリギリまで粘って碁を打っていたお二人がいました
一人は師範のIさん もう一人は 帽子をかぶった謎の人物Mさん
観戦していたのは私です(笑) Mさんについては初めての紹介でしたね
えっ?秀策語録で見た? いえいえ 秀策店員のMさん・・・ではなく
こちらのMさんはだいぶ前に関西から東京にいらっしゃたんです
その時は関西の県代表を引っさげて・・・ そして関東に来ても都の代表にもなったのです
そうそう、此間いらっしゃった大橋先生のアマチュア時代---
都代表を決める決勝戦のお相手にもなったそうです
(大橋先生、もしこの記事を見たらあの人だ!と思うはず)
その対局は大橋先生が勝ち、そしてすぐにプロになったそうです。
Mさんは鳳凰杯の前身、最強戦の幹事もやっていたそうです
人柄は・・・とってもユニークな人なんです。
夜中の10時、時計の針が過ぎたあたりで 5.6局目あたりでした
お二人はビールをお互いにご馳走して、仕上がった状態で碁を打っていました
M「あかん、もう終電迫ってるじゃないの~ 仕方ないから今日は徹夜やな」
I「もうあと一局でお願いしま・・・こっちも酔い過ぎちゃって・・・」
M「やめなさいよ~みっともない・・・って」
M「えっ! 石の下の端の下か?!」
I「私らクラスなら仕方のない事なんです(ニヤリ」、となぜか私を見て笑顔になるIさん
M「やめなさいよ~~~やめてくれ」
I「あはははっハ」思わず喜び過ぎて咳き込むI氏^^; 大丈夫ですか・・・。
M「うれしそうな顔するねぇ~(笑)その笑顔が見たかったんだよね」
M「負けるように負けるように打ってるねぇこれじゃ漫才やな」
と、こんな感じでした 二人ともよくぼやく(?)ので確かに漫才みたいですね(笑)
結末はどうなったんでしょう?(汗
それでは今日はこの辺で。
只今、秀策はお掃除中です ええ、そうです 日曜は夜中の12時頃に閉めます。
そしてつい先程の事です
終電も危ない中、そんな時間ギリギリまで粘って碁を打っていたお二人がいました
一人は師範のIさん もう一人は 帽子をかぶった謎の人物Mさん
観戦していたのは私です(笑) Mさんについては初めての紹介でしたね
えっ?秀策語録で見た? いえいえ 秀策店員のMさん・・・ではなく
こちらのMさんはだいぶ前に関西から東京にいらっしゃたんです
その時は関西の県代表を引っさげて・・・ そして関東に来ても都の代表にもなったのです
そうそう、此間いらっしゃった大橋先生のアマチュア時代---
都代表を決める決勝戦のお相手にもなったそうです
(大橋先生、もしこの記事を見たらあの人だ!と思うはず)
その対局は大橋先生が勝ち、そしてすぐにプロになったそうです。
Mさんは鳳凰杯の前身、最強戦の幹事もやっていたそうです
人柄は・・・とってもユニークな人なんです。
夜中の10時、時計の針が過ぎたあたりで 5.6局目あたりでした
お二人はビールをお互いにご馳走して、仕上がった状態で碁を打っていました
M「あかん、もう終電迫ってるじゃないの~ 仕方ないから今日は徹夜やな」
I「もうあと一局でお願いしま・・・こっちも酔い過ぎちゃって・・・」
M「やめなさいよ~みっともない・・・って」
M「えっ! 石の下の端の下か?!」
I「私らクラスなら仕方のない事なんです(ニヤリ」、となぜか私を見て笑顔になるIさん
M「やめなさいよ~~~やめてくれ」
I「あはははっハ」思わず喜び過ぎて咳き込むI氏^^; 大丈夫ですか・・・。
M「うれしそうな顔するねぇ~(笑)その笑顔が見たかったんだよね」
M「負けるように負けるように打ってるねぇこれじゃ漫才やな」
と、こんな感じでした 二人ともよくぼやく(?)ので確かに漫才みたいですね(笑)
結末はどうなったんでしょう?(汗
それでは今日はこの辺で。