バス旅のランチはフレンチで1：箱根トリートWoodsideDininng

（箱根トリートWoodsideDininngのランチ・メイン：牛ほほ肉の赤ワイン煮込み）

 

 

 

　『今朝の天気』

 

（7:15頃） 　

今朝の温度（5:00）　室温 リビング：19.3  洗面所：20.0、 湿度（リビング）：29%、

　（昨日の外気温 東京、最高気温：19.4、最低気温： 3.1　　

本日の予想気温　最高気温： 20、最低気温： 7）

 

 

　3月に入りました。今日は曇りスタートでした。

　昨日はともかく暖かでした。今日もこのあと晴れてきて、日中は昨日並みの暖かさになるようです。

　「３月」の声を聴くとそれだけで春だな！と思いますが、しばらくは春の陽気が続くようです。

 

　さて、先月12日と22日の2回、日帰りバスツアーに行ってきましたが、2回ともランチは「超」の付く久しぶりのフレンチでした。

　日帰りバスツアーと言えば、昼は車内での弁当ということも多いのですが、コロナで車内での食事が出来ない規定のようです。それで、フレンチとは、うれしいランチとなりました。

　それと、団体ツアーでの食事と言えば、時間どおり到着できず、冷めたご飯を食べるというのが常ですが、今回はしっかり温かい食事を取ることができました。

 

　で、今日は12日の箱根の美術館巡りでのランチのご紹介です。

 

（WoodsideDininng）

 

 

　箱根のレストランは、仙石原のガラスの森美術館の近くの「箱根トリート」という隠れ家的ホテルのレストラン「WoodsideDininng」でした。このホテル、木々に囲まれたTVもなく朝は鳥のさえずりで起きるという、ゆったり過ごすことをコンセプトにした、優雅な高級ホテル（1泊朝食付5万円程度）ということです。

　そんなホテルに併設されたレストランで優雅に？ランチを楽しんできました。

 

　　　

 

 

 

　団体ツアーで予算も限られていたのでしょうが、前菜のサラダはちょっぴりダサかったですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　伊豆河津桜のツアーのランチは、伊豆高原駅前のミクニのフレンチでした。次回をお楽しみに！