同じ方面ばかりは飽きるから、今日は違う方面へふらふらと
お決まりの写真ポイント
午後からRideなので、暑い!
そして、誰もいない山頂
そのまま次の峠へ
ひいこら上がって、いざ下り
テンション上がって、戦士の雄たけびを
すると何かがぶつかって、ぴとっと足にとまる
チクリと蜂の一刺し
ダウンヒル中やし!慌ててスピードを落とし、蜂をピン!と飛ばす
痛い!まずい!冷やさないと!
下山後、麓で患部を確認
レーパンの上からといえど、やっぱり痛い
刺されたのは太ももなので、患部を確認しようと思うと、上から脱がなきゃならない
いくら田舎の田園風景の最中とはいえ、フ〇チンはヤバいやろ…
そう思っても痛いので、さっと脱いで確認
患部はぷっくり腫れている。そして、何より痛い。蜂の針が刺さってるんじゃないかと思うぐらいに
せめて冷やさないと、と思うけど何もない場所
ポイズンリムーバーなんて持ってないし、自販機も、薬局もない場所
あれがスズメバチで、アレルギーショックでもおこったらどうしよう、と不安に冷や汗
とにかく、前に進んでいく。確か、この先は川だったはず
予定通り、結構大きな川に合流。降りられそうな場所から川へダイブ!
太ももが患部なので、がっつり浸からないといけない
こうなると、温泉に浸かってる状態。ここ、車道から丸見えなんだよねぇ
自宅に行きつくには、もうひと峠越えなきゃならない。えっちら越えて、無事帰還
とりあえず冷やします。腫れはないけど、痛い
一瞬だったので、蜂の種類までは分かりませんが、夏の峠Ride、気を付けて行きましょう