中小企業診断士の独り言

中小企業や商店街を支援している中小企業診断士のブログ

鶴川団地センター街

2018-10-04 18:18:36 | 日記
鶴川団地センター街
昭和の香りのする商店街のする鶴川団地センター名店街、小田急線「鶴川」駅から徒歩20分ぐらいの所に位置する鶴川団地の中にある商店会である
 今年、鶴川団地は50周年を迎えるた歴史があるん団地である。今、鶴川団地センター名店街ではこの黄色い垂れ幕がアーケードの下や街路に飾られていて、お祭りムードを盛り上げている。
 今年もやりますハロウィン10月31日(水曜日)開催します
昭和四十二年鶴川団地が出来た時、作られた町で、百年前八ヶ村(大蔵村、広袴村、真光寺村、能ヶ谷村、三輪村、金井村、野津田村、小野路村)が一緒になって旧鶴川村が出来た時、鶴川の地名の所はありませんでした。











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中野ブロードウェイ商店会

2018-10-04 18:10:28 | 日記
中野ブロードウェイ
10月6日(土曜日)7日(日曜日)「起創展街 中野にぎわいフェスタ2018」を開催します。中野の個性、魅力、優れた資源を中野駅周辺の商店街、事業者、町会、学校等を中心とした連携により、区内外に広く発信し、中野駅周辺でにぎわいと魅力あふれる活動拠点づくりを目的として、中野駅周辺において様々なイベントが行われます。
中野ブロードウェイではコスプレイベントを行います
中野ブロードウェイが開業した1966年(昭和41年)の日本は、輸出主導型の経済成長によって、第二次高度成長を迎えていました。それにともない、日本人の生活も急速にアメリカナイズされていきます。中野ブロードウェイは、その波に乗り誕生した先駆的な商業住宅複合ビルのひとつです。
その後、栄枯盛衰を経て、現在のように「サブカルの聖地」として名を知らしめるようになったのは、1991年(平成3年)のバブル崩壊後になります。そして、その道を切り開いたのは、1980年(昭和55年)に、わずか2坪のスペースで営業を始めた漫画専門古書店『まんだらけ』です。旧来型商店経営の衰退とともに、様々なジャンルのコアなマニアの経営者が『まんだらけ』に呼応するように集まってきました。
しかしながら、中野ブロードウェイは、すべてが「サブカルの聖地」に染まっているわけではありません。開業時由来の地域密着型の店舗と、サブカル志向のマニアックな店舗とが混在し共生しています。その特異性も、多くの人を惹きつける魅力のひとつといえるでしょう。 さらに、ここ数年は、ベンチャービジネスの起点としても注目を浴びています。ビットコイン、3Dプリンターなど、新しい業態の店舗も増えて、益々、カオス化が進んでいます。
中野ブロードウェイHPから





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プロフィール

東京都江東区生まれ 中小企業診断士 商店街支援、小売業・飲食業・サービス業診断 創業診断、 2014年02月 中華そば Kちゃん診断 2回 ミラサポ 2014年02月 有限会社清算 清算人 6月まで 2014年03月 ONの橋商店街診断 2014年04月 全国商店街支援センター よろず相談アドバイザー (現 任) 2014年06月 亀戸K事業協同組合診断 2014年07月 亀戸K通り会商店街診断 2014年07月 製造小売菓子店経営診断 江東区 2014年09月 飲食店経営診断(中華・日本そば・インド料理) 2014年09月 N区商店街振興組合連合会 組合決算書精査 2014年10月 ネット通販創業診断 中野区