船堀橋(ふなぼりばし)
船堀橋は、荒川(荒川放水路)および中川(放水路)、旧中川にかかる 東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)の橋です。正式名称は「新船堀橋」といいます。旧船堀橋が現存しないため「船堀橋」と呼ばれます。荒川の河口から3.5 kmの地点に架かる橋で、東岸は江戸川区船堀一丁目と東小松川四丁目の境、西岸は江戸川区小松川一丁目を通過し、江東区大島九丁目に至ります。下流側で都営地下鉄新宿線荒川橋梁と平行し、江戸川区側で首都高速中央環状線の下をくぐり、同高速船堀橋出入口が橋と繋がっています。
新船堀橋は1969年(昭和44年)12月15日工事に着手され、1971年(昭和46年)3月完工し、同年7月17日に開通しています。旧船堀橋は、100mほど下流に木の橋で、ところどころ穴があり、水面が見えていて大風で増水した時は橋が水で覆われていました。
橋の総延長は1487.4メートルあり、東京都建設局が管理する橋の中では最長の橋で、荒川に架かる橋では上江橋に次いで長い橋です。
昨日は仕事帰りに、歩いてワークマンにより橋を超えて家まで戻りました。橋の下に人道と自転車道の入り口があり、橋の上は共用になっています。江戸川競艇場を右に見て、左側に高速の入り口、遠くにスカイツリーを見ながら進むと川の浅瀬でアオサギとシロサギが餌をついばんで居ました。天気が良く気持ちの良いウォーキングとなりましたが、背中のバックに確定申告書3期分を入れていたので、重くて腰が痛くなりました。
船堀橋は、荒川(荒川放水路)および中川(放水路)、旧中川にかかる 東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)の橋です。正式名称は「新船堀橋」といいます。旧船堀橋が現存しないため「船堀橋」と呼ばれます。荒川の河口から3.5 kmの地点に架かる橋で、東岸は江戸川区船堀一丁目と東小松川四丁目の境、西岸は江戸川区小松川一丁目を通過し、江東区大島九丁目に至ります。下流側で都営地下鉄新宿線荒川橋梁と平行し、江戸川区側で首都高速中央環状線の下をくぐり、同高速船堀橋出入口が橋と繋がっています。
新船堀橋は1969年(昭和44年)12月15日工事に着手され、1971年(昭和46年)3月完工し、同年7月17日に開通しています。旧船堀橋は、100mほど下流に木の橋で、ところどころ穴があり、水面が見えていて大風で増水した時は橋が水で覆われていました。
橋の総延長は1487.4メートルあり、東京都建設局が管理する橋の中では最長の橋で、荒川に架かる橋では上江橋に次いで長い橋です。
昨日は仕事帰りに、歩いてワークマンにより橋を超えて家まで戻りました。橋の下に人道と自転車道の入り口があり、橋の上は共用になっています。江戸川競艇場を右に見て、左側に高速の入り口、遠くにスカイツリーを見ながら進むと川の浅瀬でアオサギとシロサギが餌をついばんで居ました。天気が良く気持ちの良いウォーキングとなりましたが、背中のバックに確定申告書3期分を入れていたので、重くて腰が痛くなりました。