中野駅新北口駅前エリア(区役所・サンプラザ地区)再整備について
現在の中野区役所、中野サンプラザを中心とした中野駅新北口駅前エリア(区役所・サンプラザ地区)は、グローバル都市・中野の中心核にふさわしい都市活動拠点の形成を目指し、再整備に向けた検討を進めています。
中野駅新北口駅前エリアを含む「中野四丁目新北口地区」のより良好なまちづくりへの誘導を目的として、平成30年3月に「中野四丁目新北口地区まちづくり方針」を策定しました。まちづくり方針では、当該地区において目指すべき都市像や土地利用、空間形成、公共基盤整備などの方針、その実現に向けた都市計画および市街地開発事業の考え方を示しています。
建築後50年が経過し、老朽化が進む現庁舎(中野4の8の1)を、現在の中野体育館を解体した跡地(中野4の11、敷地面積8557平方メートル)に建て替える。基本設計によると、新庁舎はS・SRC造地下2階地上11階建て延べ約4万7000平方メートルの規模。12月に中野体育館の解体工事、2021年7月から本体工事に着手しています。
現在の中野区役所、中野サンプラザを中心とした中野駅新北口駅前エリア(区役所・サンプラザ地区)は、グローバル都市・中野の中心核にふさわしい都市活動拠点の形成を目指し、再整備に向けた検討を進めています。
中野駅新北口駅前エリアを含む「中野四丁目新北口地区」のより良好なまちづくりへの誘導を目的として、平成30年3月に「中野四丁目新北口地区まちづくり方針」を策定しました。まちづくり方針では、当該地区において目指すべき都市像や土地利用、空間形成、公共基盤整備などの方針、その実現に向けた都市計画および市街地開発事業の考え方を示しています。
建築後50年が経過し、老朽化が進む現庁舎(中野4の8の1)を、現在の中野体育館を解体した跡地(中野4の11、敷地面積8557平方メートル)に建て替える。基本設計によると、新庁舎はS・SRC造地下2階地上11階建て延べ約4万7000平方メートルの規模。12月に中野体育館の解体工事、2021年7月から本体工事に着手しています。