M&Aカンファレンス2019
昨日は日本M&Aセンターが主催するM&Aカンファレンス2019に参加してきました。全体の参加者は4、000人と主催者のコメントがありました。
私がM&Aに初めて係わってから10年近くがたち、現在も1件の企業のアドバイザリーとしてM&Aにかかわっています。昨年のM&Aの成約件数は、3800件以上になりますが、統計から漏れている小規模な案件まで含めるとこの数字の3倍ほどになるのではといわれています。
カンファレンスでは、2月27日の日経新聞の書籍広告に出ている「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」を書いた三戸政和氏も登壇しました。
いま、M&Aが、ネット社会の中でネット上で売買される時代となり、中小企業の身近な存在となってきて、10年前とは時代が大きく変わったと感じています。同じく日経新聞の15面には中小承継、起業家への橋渡しの記事があり、承継をめぐる社会・経済環境が大きく変わって来ています。
昨日は日本M&Aセンターが主催するM&Aカンファレンス2019に参加してきました。全体の参加者は4、000人と主催者のコメントがありました。
私がM&Aに初めて係わってから10年近くがたち、現在も1件の企業のアドバイザリーとしてM&Aにかかわっています。昨年のM&Aの成約件数は、3800件以上になりますが、統計から漏れている小規模な案件まで含めるとこの数字の3倍ほどになるのではといわれています。
カンファレンスでは、2月27日の日経新聞の書籍広告に出ている「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」を書いた三戸政和氏も登壇しました。
いま、M&Aが、ネット社会の中でネット上で売買される時代となり、中小企業の身近な存在となってきて、10年前とは時代が大きく変わったと感じています。同じく日経新聞の15面には中小承継、起業家への橋渡しの記事があり、承継をめぐる社会・経済環境が大きく変わって来ています。
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