特権階級とマイノリティ

考えてみたら、自分を特権階級と思っちゃうのは当たり前かもね。

初診料２１万円。
皆さん必死で払うと思うのよ。そういう金額よね。
わらにもすがる気持ちでね。

それを夫婦で免除してもらって、数ヶ月にわたる時間をかけて、診断してもらえるんだから。

そりゃあ自分は特別な存在だって勘違いするわよね～。

支援者の特別扱いが育む犯罪の種。

ってことかな。

「主治医は障害者は他人に迷惑かけていいっていう方針だって雑誌の座談会で言ってた」って実家の母に話したら、びっくりしてたわ。母はＹＴに迷惑かけられているからね。

でも「恥を知りなさい恥を！」と一喝。
ＹＴはすごすごと引き下がったらしいけど。

いや、専業主婦として生きてきた７０過ぎのおばあさんが言えることを
どうして「専門性の高い」先生方が言えないのかが不思議だったわけ。

あ、それと、
特権階級であったＹＴとは対照的に
私がギョーカイ的にはあくまでマイノリティだと思う理由。

たとえばこれ。

画期的な和解だと思うんだ。でも厚生労働省のパンフレットがうんたらかんたらとか、韓国のスターがどういったこういったみたいには話題にならないのね。

私の考える「障害者差別撤廃」はこっちなんだけど。
言葉尻より実効性。

ギョーカイの主流は違うみたいだわね。

というわけで私はあくまでマイノリティなので
思い切った発言していきますわ。

☆☆

稀勢の里、左おっつけ、強烈。

容赦ないなあ。

今年のテーマは「破壊力」か。いいわね～。

今場所は横綱も最初から容赦ないわね。

面白い場所になりそう。

初日はネットで買って行って、九日目はただ券いただいて
もう一日升席を余らせていた方がいたので買いました。

今場所は何日も行きそう。

仕事もしてるよ。
今朝も五時起きでちゅん平の原稿やってますよ～。

ちゅん平のシューカツ
ステップバイステップで体力づくりして
最後の最後になって、情報の拾い方が上手になっていた。
チャンスが巡ってきたとき、ぼよよーんとしてなかったからよかったのね。
ちゃんと自分のためになる情報の拾い方ができるようになってたのね。

皆さんの参考になると思います。

というわけで相変わらず




の当ブログなのでした。

そろそろ通常営業に戻るので、事件だけに関心のある皆さんは、もう来なくていいです。
修行の話を続けましょう。