ポージーリング、今回は、ちょっと違った風合いで文字を彫ってみました。
ポージーリングというと、やはりあたたかみのあるやわらかな文字で彫られたイメージがあるかと思いますが、今回はちょっとだけシャープにしようかなと・・。
といっても、やはり手作り感のあるものを作りたいので、手書き風の雰囲気です。
リングに文字を入れる場合、3Dデータ作ってかっちりとモデリングしたり、レーザー刻印や昔ながらの字彫り機など、きちんと入れたものはたくさんあります。
これはこれで、シャープでステキな印象。
でも個性はないですよね。
私はあくまでも、ポージーリングは、私にしか作れない手作りのリングをつくりたいなと思ってます。
以前も書いたかもしれませんが、昔、原宿かどこかで、リューターで名前を彫ってもらったプラスチックのリング、そんなラフな感じのリングがシルバーであったらいいなと。
ただ、プラスチックのリングはその場で表面にサラサラと彫ってますが、うちのシルバーリングの場合は、WAXの状態の時にしっかりと彫りこみますので文字は深く入ります。
なので、長くお使いいただいても文字が消えることはまずありません。
ジュエリーTABITHA
ポージーリングというと、やはりあたたかみのあるやわらかな文字で彫られたイメージがあるかと思いますが、今回はちょっとだけシャープにしようかなと・・。
といっても、やはり手作り感のあるものを作りたいので、手書き風の雰囲気です。
リングに文字を入れる場合、3Dデータ作ってかっちりとモデリングしたり、レーザー刻印や昔ながらの字彫り機など、きちんと入れたものはたくさんあります。
これはこれで、シャープでステキな印象。
でも個性はないですよね。
私はあくまでも、ポージーリングは、私にしか作れない手作りのリングをつくりたいなと思ってます。
以前も書いたかもしれませんが、昔、原宿かどこかで、リューターで名前を彫ってもらったプラスチックのリング、そんなラフな感じのリングがシルバーであったらいいなと。
ただ、プラスチックのリングはその場で表面にサラサラと彫ってますが、うちのシルバーリングの場合は、WAXの状態の時にしっかりと彫りこみますので文字は深く入ります。
なので、長くお使いいただいても文字が消えることはまずありません。
ジュエリーTABITHA