気持ちからくるものなのかどうなんだろうかと思ってたけど
先週末は、気持ち悪くて仕方がなかったです。
今日はクリニックでしたが、
胃腸炎が流行ってるとドクターがおっしゃってました。
吐き気止めをいつも飲んでる私は
それ以上どうしようもない、水分とってゆっくりしておくしかない
という状態で、土曜の午後を過ごしました。
月曜になってもなんとなく胃が重たくて
朝からおじや。
夜も、餃子入りおじや。
あいりんには不評
あっためようと思ってねぎ、入れすぎたかな
昨日は、夜はだいぶ良くなりましたが、
陣痛のようにおなかが痛くなり、トイレへ。
そういえば、便秘気味だった私。
(お食事中の方、ごめんなさい)
あいりんに、ドアを開けたまま見守られ
(逆に集中できんっちゅうねん)
「ママ、なかなかでぇへんわぁ～
」と
がんばっていたら、ブロックをしながら
(寒かっただろうに)
「まぁ、そんなときもあるよ
」
って。
私が自分に言い聞かせるために
「どうしよう」という口癖より「そんなこともあるよ！」
と言ってるのを聞いてるんでしょうね～
おかしくって笑い、また集中できなくなりました。
お産の時みたいに、ヒーヒーフーと言ってたら
なんか気持ち悪くなってきて、
いつものお助けの飴ちゃんをとってもらおうとあいりんにお願いしました。
そんな時に限って、カバンの中に入れてる飴ちゃん入れも
勝手に食べられない様に高いとこに置いてたし、
洗濯機の上の方の棚に置いてるのを、ちょっとがんばったら
とれるかな？？と思ってお願いしたら
いろいろ工夫してがんばってくれましたが
牛乳パックで作った台がゴロン
となって
落ちて転んだあいりん。
彼女はしくしく泣くタイプで、
泣いたらだめと言ってきたわけではないけど
なぜかしくしく…ウぅ…と泣いてたので
「ありがとう！ママのためによく頑張ってくれたよ！！」
と抱きしめました
でも、「あめちゃんとられへんかった…
」と涙がポロリ。
気持ち悪いのも治まってきたので
気を取り直してお風呂に入りました。
４歳児なりのプライドがあったんでしょうねぇ～。
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