振り出しへ戻ったかのような大きな一周
土井健郎さんの甘えの構造へ突き当たった
「甘えの構造」は実は、結婚後夫との人間関係がきっかけで読んだ本
私自信「甘える」という事がどうしたらよいのやら・・・・わからへん・・という状態だった
そのシリーズを何冊も読んだ
その当時は、日本人独特の表現だが、健康的な甘えは大事だとおもった
そしてすっかり忘れていた
今回、卒業研究を取ったことで
論文検索をして論文を読むことになったのだが
中々自分の思うようなところへのヒットがなかった
そんな中、ひっかってきたのだ!
そして少し読み返し・・・
そうだそうだ、こういうことが言いたかった!
それを実践中なんだ!
など、見えてきたことが多かった
振り出しへ戻ったように感じた
けれど、振り出しは自分が甘えることをストレートに表現する事だったが
今は、ストレートに出せるように環境を創ったり
私との間で表現できるように練習相手になったり
甘えを表現するのは私以外の他者という事になっている
振り出しのようで振り出しでない
自分個人から周りの人たちへ
追い求め続けていることで見えてきたこと
ちょっと、いや、随分嬉しい!!
自分へのプレゼントがきっとやってきたんだなあ~と嬉しく受け取る!!
土井健郎さんの甘えの構造へ突き当たった
「甘えの構造」は実は、結婚後夫との人間関係がきっかけで読んだ本
私自信「甘える」という事がどうしたらよいのやら・・・・わからへん・・という状態だった
そのシリーズを何冊も読んだ
その当時は、日本人独特の表現だが、健康的な甘えは大事だとおもった
そしてすっかり忘れていた
今回、卒業研究を取ったことで
論文検索をして論文を読むことになったのだが
中々自分の思うようなところへのヒットがなかった
そんな中、ひっかってきたのだ!
そして少し読み返し・・・
そうだそうだ、こういうことが言いたかった!
それを実践中なんだ!
など、見えてきたことが多かった
振り出しへ戻ったように感じた
けれど、振り出しは自分が甘えることをストレートに表現する事だったが
今は、ストレートに出せるように環境を創ったり
私との間で表現できるように練習相手になったり
甘えを表現するのは私以外の他者という事になっている
振り出しのようで振り出しでない
自分個人から周りの人たちへ
追い求め続けていることで見えてきたこと
ちょっと、いや、随分嬉しい!!
自分へのプレゼントがきっとやってきたんだなあ~と嬉しく受け取る!!