反面その時の気持ちを表現しないと忘れていく
色あせるという表現をするなあ・・・
生きているということは感じているということか
余りにも感度が良すぎると生き辛いのか
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自分のリズムがゆっくりだったかの昔
ちょっと前までは人より何倍もリズムが速かったように思う
今は少しゆっくりになってきたように感じる
時の流れと共に子供時代から自分が変化し
そして子供時代に戻っていくのか
一つ落ち着いた感じは
私はユックリと考え行動する人だった
そして人と交わることが少ないというか
一人がここちよかった
それでも良いのだと感じることが出来た
つまり私は私でよいのだと
自分自身が受け入れた
きっと沢山注意されたり期待されたりしたんだろう
それは親の愛するという表現だったのかもしれない
見捨てられないために
自分が変換してとらえたのかも知れない
時の流れと共に
自分を少しづつ理解しているように感じている
ははーーん、そういうことだったのか と
心理学を学び続けるということは
私にとって自分を深く知る
そして知った分だけ人にも関心を持つ
そして凸凹含めて愛するようになっていくんだな
長い道のりのような気がする