わたくしはこの方のことよよく存じ上げておりません
1923年生まれ
Larry Rivers
世の中にはイイ絵を描く絵描きさんが予想よりはるかに多くいらっしゃることだけは確かです
あまり一杯いるとどーでもよくなっちゃいますね . . . 本文を読む
葛西臨海公園サイクリングロード
TIME 50min
AVG HR 124
MAX HR 140
CALORIES 397
DST 16.8km
集中力に欠いた毎日送っております
テーマは「今やっていることに集中すること」です、今目の前の出来事にです、
邪念、考え事、ムラっ気、が足を引っ張っている昨今です
自転車も、腕に体重がかからないよーに、腰と腹筋に神経を集中気味にってことですね。朝 . . . 本文を読む
1981 168×244
ニューペインティング以降(1980年後半)の新しい具象、エリック・フィッシュルの不穏な空気や肉塊はね実に実に一目惚れ惚れで
うっしっしっインタビュー本も和訳で出ておりましたのは超ラッキーやけど現在納戸で行方不明中。
エエこと言いまくりであります(内容は忘れたけどエエこと言いまくりやった記憶あり)
まとまった画集がほとんど入ってこないのが難点です、昔洋書で見かけた時買 . . . 本文を読む
1990 180×90
作者が初めて子供を生んでから描かれたのに感傷的なところが微塵もない姿勢
自分の体験を足場にしつつ、身近な現実と一定の距離を保ち、不穏な作品を描き続けるマルレーヌ・デュマス
この絵は何度か目にすることがあったのですが、誰が描いたのか全く知りませんでした。しかし知ったところで別に何が変わるわけでもなく
こーゆー人もいましたとゆーことで
. . . 本文を読む
文明の利器とゆー言葉があります
私がこの2年ぐらいで一番この言葉を痛感した利器は
「ロードバイク」
と
「高枝切り鋏」
の2点ですね、いやこの2つはほんまに凄い!ごっつい!感動!!
しかしこの「高枝切り鋏」、造園業者じゃない一般家庭ではそんなに毎日毎日使うもんじゃないのね、これが何とも残念無念!!
本日は嫁からこの「高枝切り鋏」を渡され、「お隣さんと隣接する生垣を刈り込んでおくよー . . . 本文を読む
TV・CMでも新聞広告でもメールでもガンガンうっとおしいのぉ~ツタヤ
半額やからどやっちゅ~ん?半額でも190円ぐらいすんでしょ?
浦安のやなぎ通りのラボなら毎週日曜は30円ですのよ、しかも新作もだよ
でもツタヤはミニシアター系があるさかいとりあえず覗きに行った
でも返却に行くのがかなりめんどくちゃい
観るのに2時間、返却に20分、の貴重な時間を割いてまでアタリのシネマはあるのか?その . . . 本文を読む
ジャガー・リチャードそれぞれのソロアルバムとSTONESのアルバムとの決定的な差異は、「チャーリー・ワッツがドラムを叩いていない」とゆーことです。
ロックバンドの一番の要はドラマーでありますからね、しょぼいドラムやと、もーそれだけでそのバンドはアウトな烙印を押されてしまいます
思い起こせば30年前の同時期、「エアロスミス」と「レインボー」のコンサートを観に行ったのですが、勿論この2 . . . 本文を読む
とにかく「待つ」のが嫌いなんです、撮影とかでも「これって何の待ち?」ってゆーのが我慢できなく音声が減り、VEが減り、照明が減り、Vカメが減り・・・って、おまえらの存在意義はあまり認められません、余剰人員ですか、とにかく待たせられんのがそれぐらい我慢がアカンわけで
近頃のゲーム何やらけっこう待たせてくれたりするわけで、我慢がアカン私としては即売却しちぅんですね、「モンスターハンター . . . 本文を読む
この二日間ほど、またキース・リチャーズの正規のソロアルバム2枚を丁寧に聴いていました。スピーカーから鳴らしてる時が多かったんで、i-podでイヤホンつけて聴いたことってほとんどまかったんですね「トーク・イズ・チープ」と「メイン・オフェンダー」。
初めて聴くよーな細かい音の表情を一杯発見
なるほど、なるほどと膝を打つことしばし
思春期から正規盤が出るまでブートばっかり聴いていたんでht . . . 本文を読む
Andrew Wyethの白色はみんなの憧れの的だった
フェルメールに近いもんもあるが新しい展開、ってゆーかものの見方
白の残し方、白の描き方、白の表現方法は、光をどー感じ分析し
光の表現方法ってゆーか光の感じ方・・・
渋谷のブンカムラに数年前現物を観に行ったのだが、たまげた
テンペラってずいぶんめんどくさそーだし
でもやっぱりテンペラでないとこーはならないのか
. . . 本文を読む
今日、っちゅーか日付でゆーたら昨日から始まったドラマね
武田鉄也の「夫婦道」
志田未来の「わたしたちの教科書」
めんどくさいですね
鉄也の方はホームコメディーで本仮屋ユイカさんと山崎静代さん目当てに我慢して見てましたが、どーにもこーにもめんどくさい、別にこんなドラマ無くってもイイんじゃないの~ってゆーぐらいめんどくちゃい、存在理由がわからないまんま終了
「わたしたちの教科書」はサスペン . . . 本文を読む
Everly Brothers 「BYE BYE LOVE」
クラフトワークの「ヨーロッパ特急」みたいやね
なんかこのグループかなりシカトされてる傾向にあるけんど
エヴァリー・ブラザーズ
ドン・エヴァリーとフィル・エヴァリーの2人によるカントリーをルーツとした兄弟デュオ、最大の武器である絶妙なヴォーカル・ハーモニーを駆使し、1950年後半から1960年代初頭にかけてヒット曲を連発 . . . 本文を読む