(国体6日目)10月3日(日)
今、帰りの車中です。 今日の対大分戦の試合は完璧であった。
一番で根田は1、2セットを巧みなゲーム運びで連取3、4セットは相手の作戦により奪われたが、最終セットを確実にモノにしチームに勢いをつけてくれた。
2番キャプテンの伊東は相手のエース甲斐(明治大学・水谷選手のWのパートナー)を素晴らしいプレーと気迫で圧倒、3-0で見事な勝利を飾った。
3番のダブルスは、これまた伊東・小笠原のコンビが1+1を3にもした、これぞダブルスという絶妙なコンビネーションで3-0で制し結果強豪大分に3-0という良い意味で予想外の圧倒的勝利を納めた。
最終戦の結果、我々のリーグは3戦全勝で東京がベスト8の決勝トーナメントに進出、岩手は2勝1敗で2位、そして富山、大分と続いた。
決勝トーナメント進出はならなかったが、岩手の力を存分に発揮できたと思っているし、今後に期待出来る一歩になりえる「ベスト16」の結果となった。
大会を通じてミニ国に勝る選手たちの頑張りを讃えたいし、今後の彼らの活躍に期待したいと強く思っている。
明日は一緒に出場した少年女子について書いてみたいと思っている。
今、帰りの車中です。 今日の対大分戦の試合は完璧であった。
一番で根田は1、2セットを巧みなゲーム運びで連取3、4セットは相手の作戦により奪われたが、最終セットを確実にモノにしチームに勢いをつけてくれた。
2番キャプテンの伊東は相手のエース甲斐(明治大学・水谷選手のWのパートナー)を素晴らしいプレーと気迫で圧倒、3-0で見事な勝利を飾った。
3番のダブルスは、これまた伊東・小笠原のコンビが1+1を3にもした、これぞダブルスという絶妙なコンビネーションで3-0で制し結果強豪大分に3-0という良い意味で予想外の圧倒的勝利を納めた。
最終戦の結果、我々のリーグは3戦全勝で東京がベスト8の決勝トーナメントに進出、岩手は2勝1敗で2位、そして富山、大分と続いた。
決勝トーナメント進出はならなかったが、岩手の力を存分に発揮できたと思っているし、今後に期待出来る一歩になりえる「ベスト16」の結果となった。
大会を通じてミニ国に勝る選手たちの頑張りを讃えたいし、今後の彼らの活躍に期待したいと強く思っている。
明日は一緒に出場した少年女子について書いてみたいと思っている。