今日から山形県天童市において、東北高校卓球卓球選手権大会が開幕、第1日目の男女団体戦が行われ、男子の専北は弘前実業に3-0で勝ち、水沢は秋田商業に1-3と敗退、女子の大野は酒田光陵に3-1、盛岡女子は福島高専に0-3と敗退した。
この情報は、大野高校小坂先生から先ほど頂いた。
明日は、上位目指しての戦いとなる。
専北と大野は岩手県のチャンピオンとして堂々と戦い、ぜひ3位以上の結果を期待したいと思っている。
今日から山形県天童市において、東北高校卓球卓球選手権大会が開幕、第1日目の男女団体戦が行われ、男子の専北は弘前実業に3-0で勝ち、水沢は秋田商業に1-3と敗退、女子の大野は酒田光陵に3-1、盛岡女子は福島高専に0-3と敗退した。
この情報は、大野高校小坂先生から先ほど頂いた。
明日は、上位目指しての戦いとなる。
専北と大野は岩手県のチャンピオンとして堂々と戦い、ぜひ3位以上の結果を期待したいと思っている。
「隔靴掻痒(かっかそうよう)」
物事が思い通りにならず、じれったいこと。
また、核心に触れられず、もどかしいことをいう。
「隔靴」は靴の上、「掻痒」は足の痒いところを爪でかくこと。
靴の上から痒いところをかいても、かゆみは消えずもどかしいこと。
出典は、「無門関」序。
「靴を隔てて痒き掻く」と訓読していうこともある。
人生においては、なかなか自分の思うとおりにならないことばかりである。
しかし、それが人生なのであり、すべて順調に行き過ぎたら逆に面白くないのでは、と思ってみたりするのである。
それにしても、誰しもが自分の人生の中で昨年のような想像を絶する震災に遭遇しようとは思っても見なかったはずなのである。
昨今の政治と同じように、一寸先は闇なのであり毎日毎日その時その時を精一杯生きていくしか打つ手はなさそうなのである。