コンビニができていったい何年になるのであろう?私自身初めて入ったのがセブンイレブンで福島県での何かの東北大会の時だったように記憶している。
以来ずっとお世話になっているし、ある意味生活には欠かせないものになっているような気がする。
簡単な下着や文具・靴下そして食品から飲み物・お酒・タバコに最近では薬さえある。なんでもあるといっても過言ではない。
昔自分が小さいころは、近所のお店に行ってお菓子などを買ったり、また親に買い物を言いつけられご褒美のお駄賃をもらうためにしぶしぶ出かけたのを覚えている。
最近では、冷えたビールがないときや酒の肴がほしいときなど今日みたいに暑い日はアイスクリームなどを買いに、頼まれなくてもすぐ自分で行く。
何しろ、隣がコンビニなのである。
良いのか悪いのか便利が良すぎるのである。
斜め向かいはガソリンスタンドである。
震災の時は両店のために、本当に助けられた。
それでも弊害はある。
特に飲食物に対して我慢がないのである。離れていれば行くのに億劫だとか、飲んでしまったから運転ができないとかになるはずなのに幸か不幸か我が家の隣は「コンビニさま」なのである。