男子関西学生春季リーグは、1位関西学院大・2位立命館大3位同志社大となったが皆川朝(専北→立命館大1年)は全7試合単複にフル出場シングルス・ダブルスとも6勝1敗と健闘し関西学生卓球界に華々しくデビューを飾った。
今季は、関西学生卓球新人戦での優勝、そしてつづく今回のリーグ初出場にもかかわらず堂々とした戦いぶりは今後に大きく期待をもたらすものである。
*盛駅構内にはBRTバスの姿が見える。
男子関西学生春季リーグは、1位関西学院大・2位立命館大3位同志社大となったが皆川朝(専北→立命館大1年)は全7試合単複にフル出場シングルス・ダブルスとも6勝1敗と健闘し関西学生卓球界に華々しくデビューを飾った。
今季は、関西学生卓球新人戦での優勝、そしてつづく今回のリーグ初出場にもかかわらず堂々とした戦いぶりは今後に大きく期待をもたらすものである。
*盛駅構内にはBRTバスの姿が見える。
今日は、午後3時から市役所において自主防災組織の本部旗等交付式に出席する。
これは、大船渡市の地域公民館の自主防災会の取り組みのものであり、3月に結成届が出され認可をいただいたものでその本部旗と腕章の交付を受けるものである。
3.11大震災以降、特に防災の対してのコミュニティーなどが叫ばれている中、地域にあってはこのような取り組みが不可欠なのであり、今後はこの組織をいかに実のあるものにしてくかがカギとなってくる。
男子の明大は、5シーズン連続41回目の優勝となり、女子では専修大・東京富士大・早稲田大が6勝1敗で並んだが、勝率で上回った専大が2シーズン振り、これまた41回目の優勝を果たした。
県勢では、日体大6位の中にあって滝浦(3年)がダブルスに起用され1敗であった。