仁木田株式会社 Nikita Co., Ltd.

居宅介護支援事業  トータルサポート太陽
障がい者就労継続支援事業A型B型 太陽工房
有料老人ホーム 太陽

ご挨拶

はじめまして! 当事業所は、「障害を持つ方々や高齢の方の生活をトータルサポート(日常支援)します。を企業理念とし、長崎県大村市を中心に地域と密着した事業を展開していきます。 事業を通じて障害を持つ方々、高齢の方々が主体性を持って生活を続けられるよう最大限の努力をいたします。 また、利用される方々と当事業所は対等な関係であり続けるため、利用される方々の提案を積極的に取り入れていきたいと思います。 地域に親しみ、愛される事業所として頑張っていきたいと思います。皆様のご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                                                                             代表取締役 林田 真吾

心打たれる言葉たちに‥

2020-01-15 11:03:00 | 就労継続支援B型

【感動】17歳で老衰してしまったサム・バーンズの心打たれる感動のスピーチ

生きる上での素敵なこと!
た〜くさん言葉にされています!

私も内面からの人との付き合い
とても大切にしています。

17歳でこれだけ言える!

ほんとうに、凄い密度で過ごされたのだと思います。

洩花
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽弁当 01/06日〜01/10日

2020-01-14 10:00:00 | 太陽 飲食部

今週 01/06日〜01/10日迄のお弁当です。




(月)ミックスフライ弁当


(火) 照り焼きチキン弁当


(水) 肉じゃが弁当


(木) ちゃんぽんとおにぎり


(金)手羽先のケチャップ煮
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 太陽工房ごあいさつ

2020-01-13 12:42:00 | 仁木田株式会社

新年あけましておめでとうございます。

昨年は皆様の多大なるご支援をありがとうございました。
皆様のおかげで、太陽工房も今年で6年目を迎えます。
まだまだ失敗も多いのですが、そこから学ばせていただくことも多々あり、いろんな気づきや新たな出会い、発想等などたくさんの宝物をいただきながら成長している「太陽工房」があるということを実感する日々です。

今年はさらに、今富に作業施設が新設され、宮小路の作業場と事務所が移転します。
引越しはおそらく2月上旬の予定です。
新しい場所に移り、利用者様、職員共に新たな気持ちで頑張っていきたいと思っています。

今年も、干拓の里や手作り雑貨フェアなどの外部販売、6月にある市民ギャラリーでの展示会、9月の太陽工房感謝祭など販売にも力を入れていきます。
昨年とは違う太陽工房の表情をお見せできるように取り組んで行きたいと考えております。

どうぞ今年も昨年に引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
皆様にとって、今年1年が平和で良い年であるようにと願います。

  2020年1月13日(月)
代表取締役社長  林田 真吾
    管理者     宮崎
サービス管理責任者   村上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謹賀新年

2020-01-06 14:17:39 | 月と太陽

これを読んでくださるすべての皆様、新年あけましておめでとうございます。
お正月と言えば家族の集まる機会があります。そこで今回は家族と障がい者との付き合い方を考えたいと思います。
家族は障がい者にとって一番身近な存在であり、頼もしく時に頼ったりもしますよね。
その反面、わだかまりも起きやすく鬱陶しい存在でもあると思っている方もいらっしゃると思います
。それだけ家族に頼っている証拠だとも言えます。
精神障がい者には(ほかの障がい者は存じませんが)家族会というのが存在します。
そこでは障がい者の親御さんたちが集って、意見を出し合う会合なのですが、
具体的には親亡き後のわが子の行く末や引きこもっている子をどうやって社会と繋げるかなど、
問題は深刻かつ山積しています。勿論我々障がい者も座して死を待つわけではない、
とは言い過ぎかもしれませんがそういう問題には敏感で、実際当事者会など日本全国に存在します。
親の会、当事者の会でも共通しているのはどうやって自立を助ける或いはするかなのです。
自立と一言にいっても色々な形があると思います。何でも自分でできることが自立と考えている方が多いと思いますが、
それは違うと思います。頼るべきは頼って、助けが欲しい時には素直に助けを求める、出来る範囲のことをする、
或いは努力をする、それも自立への道筋だと思います。一番の問題はやはり金銭の管理で、
これは非常に難しい問題だと思います。実際、私にも金銭で問題を起こしたことがあり、非常に悩んだことがあります。
そう、これも病気の症状の一つで気持ちが高ぶったときに、気が大きくなり買い物を立て続けにしてしまうという病例の一つなのです。
健常者だった過去には考えられなかったことです。私にも年老いた母がいます。母子家庭です。
母亡き後どうやって生計を立てて病気と向き合っていくか、非常に悩ましい問題です。
私のような障がい者は皆恐れていることでしょう。でも避けては通れない問題です。
これからは自分で問題を対処し解決し「生活」していかなければならないのですから。
だから今が大切だと思う訳です。出来ること出来ないことを明確に分け現実としっかり向き合うことが肝要だと思います。
とはいえ、どこまで自分が実践できるかは未知数です。
今のうちに家族としっかりと話し合い、向き合うことが何よりだと思うこの頃です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする