早いもので愛猫が逝って1ヶ月が過ぎました。
ぼちぼちお墓も決めなきゃいけないね。
今でも考えてしまう事がある。
病院に連れて行こうとしたあの朝、
愛猫はキャリーに入る事を拒絶した。
キャリーバックが大好きな子だったのに。
私はその意味をすぐに理解したが、
その心の声に耳をふさいで自転車を走らせた。
あの子は最後までここに居たかったのだ。
数日後、動かなくなったあの子を同じキャリーバックに入れ、
人目も気にせす泣きながら考えた。
本当にこれでよかったのか。
私があの子が好きなのと同じくらい、あの子は私が大好きだった。
限られた時間であったなら、
ずっと側にいた方があの子は幸せだったのかな。
今となっては仕方ないけど、
やっぱり考えてしまいますね。
でも花粉の季節はいいな。
こうして泣きながらブログ打ってても、
ぜ~んぶ花粉のせいにできるもんね(笑)
ぼちぼちお墓も決めなきゃいけないね。
今でも考えてしまう事がある。
病院に連れて行こうとしたあの朝、
愛猫はキャリーに入る事を拒絶した。
キャリーバックが大好きな子だったのに。
私はその意味をすぐに理解したが、
その心の声に耳をふさいで自転車を走らせた。
あの子は最後までここに居たかったのだ。
数日後、動かなくなったあの子を同じキャリーバックに入れ、
人目も気にせす泣きながら考えた。
本当にこれでよかったのか。
私があの子が好きなのと同じくらい、あの子は私が大好きだった。
限られた時間であったなら、
ずっと側にいた方があの子は幸せだったのかな。
今となっては仕方ないけど、
やっぱり考えてしまいますね。
でも花粉の季節はいいな。
こうして泣きながらブログ打ってても、
ぜ~んぶ花粉のせいにできるもんね(笑)