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玉ねぎの収穫とブドウのジベレリン処理

2019年06月03日 08時00分28秒 | 菜園&養鶏日記

昨年11月に定植した玉ねぎを先週末に収穫しました。今回は苗を購入するのではなく、初めて種から育てました。
追肥のタイミングも良かったようで、今までにない大玉の玉ねぎが収穫出来ました。
玉ねぎ収穫後の畑にはサツマイモを植えます。どちらも連作障害がないので、この組み合わせで毎年同じ場所で栽培できます。

ブドウの方は、開花が終わり、ジベレリン処理をしました。ジベレリン処理をすることで、種なしになり、さらに果房も肥大化する
らしいです。これから実がうまく成長するかどうかわかりませんが、「猿」にとられないよう防護ネットを用意しました。
戦闘準備は万全?です。

 

 

 

小玉から大玉まで全部で200個以上。干しておけば来年春まで持ちます。

 

手前から赤ブドウのクイーンニーナ、白ブドウのシャインマスカット、黒ブドウの藤稔。ほぼ開花はそろいました。 

藤稔の花房。開花後3日程度なのでジベレリン処理のタイミング。 

 

ジベレリン錠と展着剤。ホームセンターに売っています。 

ジベレリン処理。ただ浸漬するだけです。 大きくなーれ!

 

こちらは残り半分の斜面の土留め工事中。気が遠くなる作業です。 

栗の木の花が満開。 奥は箕面の山。

 

栗の花。 

砂浴び中の鶏たち。 

 

 






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