どうも^_^
いろんな人に
「やせた?」 「やせたよね?」
と言われ、いい気分になっている調子のいい男ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ笑
肩甲骨シリーズの続きです。
何故に肩甲骨の位置に異常が起こるのでしょうか⁉️
その理由を考えてみます(`_´)ゞ
まず外転しているか内転しているか考えてみると、
外転=円背(胸椎の屈曲)
内転=平背(胸椎の伸展)
となることが多いと思うんですよね。
臨床では円背の人が多いと思いますが、
どうでしょう⁉️
とゆう事で円背のケースで考えてみることにします😄✨
まず私が注目したのは肩甲骨ではなく、
胸椎の方です‼️
胸椎は胸郭がある為もともと特別に可動域が大きい部分が少ないのです。
下部胸椎に行くと屈曲、伸展の可動域は
大きくなりますが‥‥
アプローチするにしてもなかなか結果が出しづらい場所なんです。
個人的な意見ですが‥
さて、その胸椎が屈曲する為に肩甲骨は外転します。
しかも胸椎が屈曲することにより、
回旋の可動域も減少するのでは⁉️
と考えているんです。
その回旋の可動域減少を補う為に肩甲骨の外転が強くなるケースもあるのではないか⁉️😳
と思うのですが‥
とある本を読むと、
肩コリがない人では前方リーチ動作時に、
肩甲骨が内転、もしくは位置が変わらなかったというデータがあると。
肩コリの人では肩甲骨が外転してしまうらしいです。
この事からも分かるように、肩コリ(円背)の人では、胸椎の回旋が行なわれていないと言う事ではないでしょうか⁉️
つまり肩コリ(円背)の治療戦略に、
胸椎の可動性改善というものも、
入ってくるのでは❓
と考えているんですが‥
しかし胸椎のアプローチって難しいですからね~😓
直接関節を動かすよりも、筋肉(筋膜)から間接的にアプローチするのがベストなんではなかろうか⁉️😠
今の所その様な結論です(・Д・)ノ
以上、未熟者の勝手な考察です。
おわり
いろんな人に
「やせた?」 「やせたよね?」
と言われ、いい気分になっている調子のいい男ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ笑
肩甲骨シリーズの続きです。
何故に肩甲骨の位置に異常が起こるのでしょうか⁉️
その理由を考えてみます(`_´)ゞ
まず外転しているか内転しているか考えてみると、
外転=円背(胸椎の屈曲)
内転=平背(胸椎の伸展)
となることが多いと思うんですよね。
臨床では円背の人が多いと思いますが、
どうでしょう⁉️
とゆう事で円背のケースで考えてみることにします😄✨
まず私が注目したのは肩甲骨ではなく、
胸椎の方です‼️
胸椎は胸郭がある為もともと特別に可動域が大きい部分が少ないのです。
下部胸椎に行くと屈曲、伸展の可動域は
大きくなりますが‥‥
アプローチするにしてもなかなか結果が出しづらい場所なんです。
個人的な意見ですが‥
さて、その胸椎が屈曲する為に肩甲骨は外転します。
しかも胸椎が屈曲することにより、
回旋の可動域も減少するのでは⁉️
と考えているんです。
その回旋の可動域減少を補う為に肩甲骨の外転が強くなるケースもあるのではないか⁉️😳
と思うのですが‥
とある本を読むと、
肩コリがない人では前方リーチ動作時に、
肩甲骨が内転、もしくは位置が変わらなかったというデータがあると。
肩コリの人では肩甲骨が外転してしまうらしいです。
この事からも分かるように、肩コリ(円背)の人では、胸椎の回旋が行なわれていないと言う事ではないでしょうか⁉️
つまり肩コリ(円背)の治療戦略に、
胸椎の可動性改善というものも、
入ってくるのでは❓
と考えているんですが‥
しかし胸椎のアプローチって難しいですからね~😓
直接関節を動かすよりも、筋肉(筋膜)から間接的にアプローチするのがベストなんではなかろうか⁉️😠
今の所その様な結論です(・Д・)ノ
以上、未熟者の勝手な考察です。
おわり
わたしの手技は理学療法士の先生に教えて頂いたもので、ダイレクトに胸椎の可動域を出していきます。
もし、宜しかったら一度、受けにいらっしゃいませんか?
せっかくですが、遠方の為難しいこと。
現在、自分の軸になる手技を学んでいる最中の為、無理です。
また、機会があればよろしくお願い致します。