まわりに花粉症の方。。。いますよね。
筋肉と花粉症がが何の関係があるの?
私もそう考えていましたが、、、
実はこんな関係があるのですが、、、
どうも(^_^)
なんか今日はネタがありません。。。
と言う事で、私の座右の銘でも紹介する事にします。
そんなん知らんと言う人はスルーしてください。。。
『努力したものが全て報われるとは限らない。しかし、成功した者は皆すべからく努力している』
いい言葉ですね(*´ω`*)
はじめの一歩の鴨川会長の言葉です。
これを心に刻んでさらに頑張っていこうと思う男です( `ー´)ノ
さて、今回は花粉症と筋肉の関係について勉強して行きたいと思います。
この時期多いですよね。
花粉症の人は辛そうで気の毒です。。。
幸い私はまだ自覚症状は無いのですが。。。
突然なるらしいので気を付けていきたいですね(;´Д`)
では、結論から言っていきたいと思います。
花粉症の人は、寝違いにお気を付けください!
はあ!?なんで???
と思うかもしれませんが、まあ、お聞きください。
花粉症の人を観察していると、、、
鼻はすすりっぱなしの、かみっぱなし、くしゃみもしょっちゅう出ています。
この状態では、、、呼吸の補助筋にも相当
負荷がかかっていると思われます。
鼻をすすると吸気の筋が疲労し、鼻をかむと呼気の筋が疲労します。
こんな状態では、補助筋は痙攣を起こしやすくなると考えられます。
つまり、寝違えの原因筋であり、呼吸の補助筋の胸鎖乳突筋が痙攣を起こすケースが多いのです。
また、呼吸の補助筋たちが凝り固まると、胸郭の動きも減少します。
結果、猫背の姿勢になっていくこともあるのではないでしょうか???
つまり、花粉症の人は今の時期寝違え、肩こりが起きやすいと考えられます。
逆を言えば、呼吸の補助筋をリリースする事によって、花粉症の人の呼吸を助け、症状を軽減できるとも考えられます。
今の時期に寝違えや肩こりで来院する患者さんに、花粉症か聞いてみるのも面白いのではないでしょうか?
けっこうな確率で、花粉症の割合が多かったりして。。。
今回は、少し変わったお話しでした。
今回は以上です。
読んで頂いている勉強熱心な先生。
有難うございます(*´ω`*)
また次回。
おわり
筋肉と花粉症がが何の関係があるの?
私もそう考えていましたが、、、
実はこんな関係があるのですが、、、
どうも(^_^)
なんか今日はネタがありません。。。
と言う事で、私の座右の銘でも紹介する事にします。
そんなん知らんと言う人はスルーしてください。。。
『努力したものが全て報われるとは限らない。しかし、成功した者は皆すべからく努力している』
いい言葉ですね(*´ω`*)
はじめの一歩の鴨川会長の言葉です。
これを心に刻んでさらに頑張っていこうと思う男です( `ー´)ノ
さて、今回は花粉症と筋肉の関係について勉強して行きたいと思います。
この時期多いですよね。
花粉症の人は辛そうで気の毒です。。。
幸い私はまだ自覚症状は無いのですが。。。
突然なるらしいので気を付けていきたいですね(;´Д`)
では、結論から言っていきたいと思います。
花粉症の人は、寝違いにお気を付けください!
はあ!?なんで???
と思うかもしれませんが、まあ、お聞きください。
花粉症の人を観察していると、、、
鼻はすすりっぱなしの、かみっぱなし、くしゃみもしょっちゅう出ています。
この状態では、、、呼吸の補助筋にも相当
負荷がかかっていると思われます。
鼻をすすると吸気の筋が疲労し、鼻をかむと呼気の筋が疲労します。
こんな状態では、補助筋は痙攣を起こしやすくなると考えられます。
つまり、寝違えの原因筋であり、呼吸の補助筋の胸鎖乳突筋が痙攣を起こすケースが多いのです。
また、呼吸の補助筋たちが凝り固まると、胸郭の動きも減少します。
結果、猫背の姿勢になっていくこともあるのではないでしょうか???
つまり、花粉症の人は今の時期寝違え、肩こりが起きやすいと考えられます。
逆を言えば、呼吸の補助筋をリリースする事によって、花粉症の人の呼吸を助け、症状を軽減できるとも考えられます。
今の時期に寝違えや肩こりで来院する患者さんに、花粉症か聞いてみるのも面白いのではないでしょうか?
けっこうな確率で、花粉症の割合が多かったりして。。。
今回は、少し変わったお話しでした。
今回は以上です。
読んで頂いている勉強熱心な先生。
有難うございます(*´ω`*)
また次回。
おわり
ここ数年モヤモヤを抱え勤めているんですが、先生の言葉で救われています!
先生の言うように「正解は患者さんが決める」ですよね。この言葉はとてもスッキリしましたU+203CU+FE0E
今後も続けて拝見させて頂きます。
共感して頂けたならうれしいです。
勤務していると、現場では自分が患者さんに提供したい施術と、その施術範囲(時間、部位、手技)の間で滞りがどうしても出てきますよね。
その組織の決まりの中で自分が出来る範囲で患者さんの力になる為にがんばるのか、、、
自分の力を100%発揮して患者さんを救う為に外へ出るのか、、、
判断はそれぞれですが、自分にウソをついて患者さんに施術はしたくないと私は個人的に考えています。
偉そうに言ってすいません、、、
しかし、共感して頂いてうれしかったです(^。^)