「ちょっと重労働な粘土遊び」といった感じで、味噌は完成した。

ところで、
実家には時に思いもよらないシナがある。
例えばコレ。
靴みたいな分厚い靴下。
熱々の煮え上がった大豆を踏むのに丁度よい。

また、作業の合間にふっ、と一息ついた時
何気なく目をやった地域の広報誌。
先日の老人会グループの発表の様子が写真とともに紹介してあった。
そういえば以前母が、何か皆さんで踊るといっていたのを思い出した。
その写真の中で偶然センター辺りに位置していたのが、どうやら母のようである。
仮装がお見事過ぎて母も皆さんもお顔が判別できないけれど、
アレは、確かにハハである。

アタシ、、、
、、、、、カッパに拾われたコだったんだ。
(コ、とか言ってすみません。)