でけた。
できあがりました。
この色は実家の母の好きな色ですので多分喜んでくれるのではないかと思います。
世の中は本当に慌ただしい年末です。
いくら喪中とはいえ、黒豆くらいは煮ましょうよ、と私の中の良いわたしが申します。
お煮しめも作りましょうよ、と言います。
私の中の怠惰なわたしも、そりゃそうだ、と言います。
しばらくの間しゃかりきに編み物にいそしみ . . . 本文を読む
「あ、もう一人帽子好きがいた。」とひらめいた人物向けに先日編み上がったナンチャッテ縄編み帽子はムスメのアタマにぴったり。
思いがけなく気に入ったそうです。
それをかぶって今朝も出かけてゆきました。
すなわち、「作品1」と「作品2」がムスメのものになった格好です。
で、
そもそも「あ、もう一人帽子好きがいた。」とひらめいた人物には
正月のサプライズプレゼント用として、改めてまた一 . . . 本文を読む
でけた。
できあがりました。
帽子くらいの小さい物は、わりとすぐに出来上がることが判明しました。
今回の作品は自分で勝手に製図をいじり難易度を下げました。
ずいぶん編み進んだ最後の方で、縄編みの綺麗な作り方を思い出しましたが、もうほどいたりせず一気に仕上げるという強引さ。
出来栄えに少々難はあれど、収縮する「毛糸」という素材のおかげでアタマにフィットします。
編み物ってと . . . 本文を読む
そういえば、テレビで編み物の先生がおっしゃってた「今から編めばクリスマスのプレゼントに間に合います。」の言葉。
ほとんどはずみで出来あがっちゃって、ほんとに間に合ってしまいました。
「そうだ❣️」とひらめき、
キレイにラッピングを施して先ほどムスメの部屋に置いてみました。
「Oka〜〜santa より」 …ってなもんです。
お!あと一人帽子好きが . . . 本文を読む
気まぐれで編み始めてしまった毛糸の帽子の話です。
3段目までは相当肩が凝って、もうダメだと思っていました。
しかしながら、
模様編みが始まる20段くらいを数日かけてちょっとずつ編みたどりつき、
その辺から手が慣れてだんだん楽しくなってきました。
途中、
棒針から糸がぼろぼろぼろぼろ〜と外れるアクシデントを乗り越え、
頭のてっぺん部分に編み進むうちに目数は . . . 本文を読む