新聞の集金に来たおにいさんがビニール袋をくれました。
もう一声とばかりに、新聞を入れてそのまま回収に出せる袋も「いただけますか?」と言ってみました。
アレ、1枚あると便利なものですから。
そうするとおにいさん、ハタとひらめいたように「たまった新聞があれば持っていきましょうか?」
とおっしゃいます。
ちょうど新聞や雑紙を明日持って行こうと、準備完了していたところでした。
玄関に積んでいた新聞雑紙の束が、
夢のやうに…
瞬く間に…
指一歩ふれずに… 消えて無くなるとはこれいかに。
なんと嬉しいクリスマスプレゼ~ント!
ありがとうおにいサンタさん。
ところでこれは、いただきものの愛らしい金太郎アメ。↓