今日も暇ですることないし、外は久しぶりの雨が昨夜から降り続いていてやみそうもありません....。
で、冷蔵庫を開けてみると、先日作った春巻きの皮が残っていましたので、ふと思いついたのがコレでした。
かなり“なんちゃって度”は高いのですが、作ってみると意外と美味しかったのでご紹介します。
「アッフェル・シュトゥルーデル」というのは本来“シュトゥルーデルタイク”という小麦粉にサラダ油を加えてこねた生地を薄く延ばして、リンゴを詰め物にして幾重にも巻いたオーストリアのお菓子で、いわばヨーロッパ版の「アップルパイ」ですね。
(画像はWikipediaより)
<なんちゃって材料 4個分>
・シュトゥルーデルタイク(小麦粉) → 市販の春巻き用の皮 1枚
・アッフェル(リンゴ) → パイナップルの缶詰(白桃でも可)1スライス
・カイザーゼンメル(パン粉) → お麩 8個
<その他の材料>
・いもけんぴ 8本
・マーガリン、サラダ油 適量
<作り方>
1.春巻きの皮を4つに切り、お麩は手で潰して、パイナップルは1cm角に切る
2.お麩とパイナップルをそれぞれ1/4ずつ、いもけんぴ2個を春巻きの皮の上に置き、適量のマーガリンを加える
3.春巻きのように巻いて、形を整える
4.サラダ油を薄く引いたグリルパンに巻き仕舞(終わり)を下にして並べ、表面にもサラダ油を薄く塗る
5.グリル両面焼きにして火加減は上下とも「弱」にして3分間焼く(焦げやすいので注意すること)
*片面焼きの場合は1分半で裏返す
6.完成(焼きたてのアツアツにバニラアイスクリームやミルクプリンを添えて食べるとさらにおいしい!!!)
見た目は春巻き(笑)ですけど、食べるとそれなりの味ですよ。
お子さんのおやつはもちろん、洋酒(ウイスキー)のおつまみにも合いますので、一度お試しを!!
で、冷蔵庫を開けてみると、先日作った春巻きの皮が残っていましたので、ふと思いついたのがコレでした。
かなり“なんちゃって度”は高いのですが、作ってみると意外と美味しかったのでご紹介します。
「アッフェル・シュトゥルーデル」というのは本来“シュトゥルーデルタイク”という小麦粉にサラダ油を加えてこねた生地を薄く延ばして、リンゴを詰め物にして幾重にも巻いたオーストリアのお菓子で、いわばヨーロッパ版の「アップルパイ」ですね。
(画像はWikipediaより)
<なんちゃって材料 4個分>
・シュトゥルーデルタイク(小麦粉) → 市販の春巻き用の皮 1枚
・アッフェル(リンゴ) → パイナップルの缶詰(白桃でも可)1スライス
・カイザーゼンメル(パン粉) → お麩 8個
<その他の材料>
・いもけんぴ 8本
・マーガリン、サラダ油 適量
<作り方>
1.春巻きの皮を4つに切り、お麩は手で潰して、パイナップルは1cm角に切る
2.お麩とパイナップルをそれぞれ1/4ずつ、いもけんぴ2個を春巻きの皮の上に置き、適量のマーガリンを加える
3.春巻きのように巻いて、形を整える
4.サラダ油を薄く引いたグリルパンに巻き仕舞(終わり)を下にして並べ、表面にもサラダ油を薄く塗る
5.グリル両面焼きにして火加減は上下とも「弱」にして3分間焼く(焦げやすいので注意すること)
*片面焼きの場合は1分半で裏返す
6.完成(焼きたてのアツアツにバニラアイスクリームやミルクプリンを添えて食べるとさらにおいしい!!!)
見た目は春巻き(笑)ですけど、食べるとそれなりの味ですよ。
お子さんのおやつはもちろん、洋酒(ウイスキー)のおつまみにも合いますので、一度お試しを!!
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